奈良公園といえば「鹿」ですが、実は見ごたえのある紅葉スポットがとてもたくさんあるのです。

有名なのに紅葉の穴場ともいえるかもしれません。

 

奈良公園は正倉院、興福寺、東大寺、春日大社、国立博物館などが隣接しています。

そして紅葉と針葉樹のコントラストが美しいことで有名なのです!

 

今回はそんな奈良公園へ紅葉を見に行きたいと考えているかたのために、

おすすめのコースやライトアップ、混み具合などの情報をまとめてみました。

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奈良公園の紅葉スポットのおすすめコースは?

 

奈良公園の紅葉は10月半ばころから色付き始めますが

見頃は11月はじめから12月上旬です。

 

手入れの行き届いた庭園での紅葉をたのしみたいのであれば

奈良県庁の東側にある日本庭園の吉城園(よしきえん)の紅葉も見事です。

 

そしてせっかく古都奈良に行くのであれば奈良公園3大名所(興福寺、東大寺、春日大社)のなかの

どこかを訪れたいという人はまず、近鉄奈良駅に近くて、

有名な五重塔のある興福寺へ寄ってから奈良公園散策へ向かう人が多いです。

 

おすすめコースを効率よく回るにはどのルートがいいのか考えてみました!

まず近鉄奈良駅下車の場合は歩いてすぐ(徒歩8分)の興福寺で紅葉や五重塔を見て

奈良国立博物館へと回るか、東大寺大仏殿まで歩いてもいいですね。

JR奈良駅からでも興福寺は徒歩18分です。

 

そして興福寺から歩いて20分のところにある東大寺大仏殿へと向かいます。

日本の秋と言えば赤のイメージがありますが欧米では黄色です。

東大寺大仏殿の裏手にある大仏池周辺では見事な銀杏の木が黄色く美しく色付いています。

ここは人も少なくゆっくりできますよ。

足元はまるで黄色いじゅうたんを敷き詰めたような幻想的な世界が広がっています!

 

もちろん赤い紅葉も美しく、針葉樹の緑と合わせて3色のコントラストの美しさは息をのむほどです。

のんびりと歩く鹿にも癒されます。

 

東大寺大仏殿は近鉄奈良駅から直行する場合徒歩25分です。

 

春日大社の北側、東大寺大仏殿から徒歩15分のところにある水谷茶屋もぜひ行っていただきたいなと思うスポットです。

若草山と春日山の間を流れる小川のせせらぎが聞こえるかやぶき屋根の茶店です。

赤や黄色のもみじの名所として知られています。

足元には落ち葉が積り、赤のもうせんや和傘が広げられていて、

時代劇に出て来るような風情なのでシャッターポイントとしては絶好です。

 

近鉄、JRとも駅からだと結構歩くことになりますね。

歩くのが苦手な方は今回は興福寺を見送り近鉄奈良駅からバスで4分、JR奈良駅からバスで7分の東大寺大仏殿へ直行して、その後15分歩いて水谷茶屋へと向かうというのはいかがでしょうか?

 

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奈良公園の紅葉 ライトアップ情報!

 

奈良では重要な建造物を中心として1年を通して19時から22時までライトアップがされています。

 

興福寺五重塔、猿沢池、浮見堂などがライトアップされますよ。

歴史を感じさせかつ幻想的な雰囲気に包まれます。

とはいえ紅葉のためのライトアップではないのです。あくまで建造物へのライトアップなのですが、

紅葉をバックにしてのライトアップはひときわ美しいですよ。

 

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奈良公園の紅葉で混雑状況は?

 

混雑具合ですが、11月中旬の七五三と重なるときが一番混雑するようです。

ただ、奈良公園はとても広いので、最盛期でも人が多くて窮屈な感じを与えるということはありませんよ。

どこを歩いても想像していたとは違って驚くほどゆったりとした感じを与えてくれます。

 

まとめ

美しくて広々していて歴史的で有名な奈良公園なのになぜか関西ではみんな京都へと行ってしまうのでしょうか?

ぜひ今年は奈良公園の紅葉を堪能してみてくださいね。

 

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