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バーベキューやハロウィンやクリスマス、年末年始の集まりなど、1年を通してパーティーをする機会がありますよね。

 

ホームパーティーは楽しいけれど、お呼ばれしたときに手ぶらで行くわけにはいきません。

 

そんな時、事前に用意ができて、持ち運びができて、見栄えの良いパーティーメニューを作ることができれば、みんなに喜んでもらえるのではないでしょうか。

 

ローストビーフはパーティーの席で、豪華な気分を演出してくれる特別な料理です。

 

冷めても柔らかいので、お酒を飲みながらゆっくりと食事を楽しみたい時にも最適です。

今回は、そんなローストビーフを家庭で作って持って行くためのポイントを紹介します。

 

奮発して買ったちょっとお高い牛肉を無駄にしないためにも、この機会にお肉の保存方法について知っておいて損はないと思いますよ!

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ローストビーフを冷蔵庫で一晩寝かせるには?

まず、手作りしたローストビーフを冷蔵庫で保存する方法を紹介します。

パーティーにローストビーフを持って行く場合で、一番お勧めしたい方法は、前日に作って一晩寝かせるというものです。

 

ローストビーフは冷蔵庫で一晩寝かせることにより味がなじんで美味しくなります。

なぜかと言いますと、作った時の肉汁やソースが寝かせることで肉にしっかりしみこむからです。

 

ローストビーフをつくる時に時間のある方はぜひ、前日に仕込んで行ってください。

 

ローストビーフを冷蔵庫で保管する方法

焼いた後に肉を休ませることで肉汁が浸透肉の中に浸透しておいしくなるので肉が温かくなるまで置いておいてから冷蔵庫に入れるようにしましょう。

 

冷蔵庫で前日から保管する場合は、アルミホイルかラップでまずローストビーフをくるみます。

この時に気を付けたいのは出来立ての時に焼き立ての時に冷蔵庫に入れない事です。

 

そして、密閉できる容器に入れて冷蔵庫に入れてください。

 

密閉できる容器はジップロックやタッパでOKです。

 

冷蔵庫もチルド室があればそこに入れておきましょう!チルド室は凍らずくらいの温度で保管できるので作った時の状態をより長く保たせることができます。

 

保管できる期間ですが、御紹介した方法で冷蔵庫に保存すれば3日程度はもつのだそうです。チルド室であれば1週間程度可能だと言われていますが、あまり長く保管しすぎると水分が抜けてパッサパサに。。。

なので、保管は長期間にならないように気を付けたほうがいいですね。

 

味だけではなく、長期間の保存は腐るという面でも心配が残ります。異臭がしたり酸っぱかったりしたらやめた方が良さそうです。

市販のものは防腐剤などが入っているかもしれませんが、手作りのものであれば、新鮮なので慎重になられた方がいいですね。

 

ましてや、他の人の口に入るものですから、安全であることは必須ですね。

今挙げた期限は飽くまでも参考にとどめて、前日に作ることをお勧めしたいと思います。

 

さて、ここで重要なのは、ローストビーフのお肉は塊のままにすることです

切ってしまうと、断面から腐敗が進むので足が速くなります。

 

焼いた外側は表面の雑菌の浸食しにくいですが、焼いていないところは雑菌が浸食しやすいのです。

 

包丁などしっかり洗っておられるとは思いますが、雑菌などは確実に存在しています。それが断面についてしまうとそこから腐敗が進んでいくのですね。そのため、切ってしまうと痛むのが早くなるのです。

 

もし可能であれば持っていく先の環境にもよりますが、塊のままもっていき、現地で切らせてもらうのがいいですね。

演出の効果も出てきてより盛り上がるのではないでしょうか?!

 

もしローストビーフを切ってしまったら保存方法は変わる??

そうとは言っても「切ってしまったよ・・・」て方もいらっしゃるかと思います。

塊で保存するときよりかは、味などが落ちてしまうかもしれませんが、冷蔵庫に保存する方法をお伝えいたします。

 

当然ながら、お皿に並べてラップをして保存してください。

新鮮な内側の部分が露出しているので、ただでさえ水分が抜けやすい状態なので、ラップをせずに保管すると水分がさらに冷蔵庫で奪われてしまいます!

 

あとは、早めに食べるようにしましょうね。長く置いておくとそれこそ痛むのが早いので食べることができなくなってしまいます。

もし3日後とかになるようでしたらローストビーフとして食べるのは諦めて、焼肉にして食べた方が良いです。私ならそうします(笑)

 

参考:未調理の牛肉の保存方法

次に紹介するのは、未調理の状態での牛肉の保存に関して

材料であるお肉の購入する場合、できるだけ新鮮なものが良いことは言うまでもありません。

 

でも、人によって色々と事情は異なるし、直前に買い物に行けない時だってありますよね。

買ってきた牛肉を未調理の状態で冷蔵保存する場合には、商品に掲載されている賞味期限を参考に、4~5日程度が目安だそうです。

そして、保存に際してのポイントを以下に列挙します。

 

水気をふき取ること!

肉からドリップと呼ばれる水分が出ているので、クッキングペーパーでふき取りましょう。

 

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密閉すること

肉は空気に触れることで酸化して痛みやすくなるので、密閉することが重要です。

水気を吹いた肉をラップでピッタリと包み、ジップロックなどの密閉袋に入れて空気に触れないようにしましょう。

 

冷蔵庫の特定低温室(チルド室)に入れること!

チルド室などはほかの場所より設定温度が低いので鮮度を長く保つことができます。

そういった機能のある冷蔵庫をお持ちなら、積極的に活用しましょう。

 

下ごしらえをすること!

赤ワインに漬けたり、下味を付けたりすることで保存性が高まります。

少し手間はかかりますが、風味もランクアップするので実践したい方法です。

 

以上のように、ローストビーフは調理前にも調理後にも保存に際して注意が必要です。

せっかく買ったお肉ですから、きちんと処理をして美味しく頂きたいですね。

 

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ローストビーフの保存を冷凍で

前述したとおり、ローストビーフは原則的に前日に仕込んで一晩寝かせてから食べるのが一番美味しいと言われています。

 

でも、事前に作ったものを冷凍保存しておくというやり方も可能ですし、余ったローストビーフを冷凍庫で保存したい場合もありますよね。

 

冷凍のポイントは冷蔵の時と同じです。

お肉は切らずにできるだけ塊のままにして、ラップに包みます。

それからジップロックなどに入れてしっかりと密閉すること。

 

またできるだけ急速に冷凍することで、より美味しさを保つことができますので、

就寝前など冷凍庫の開閉が少ない時間帯に行うこともポイントだと言えます。

 

この様に冷凍すれば、だいたい1か月くらいは美味しく食べられるそうです。

従って、作ったローストビーフを翌日に使うのであれば冷蔵保存が適していますし、それ以降に食べるのであれば冷凍保存の方が安心である、と結論付けることができそうです。

 

ただし、余ったローストビーフを冷凍する際には特に注意が必要です。

お肉は一定期間冷凍することにより固くなってしまったり、冷凍臭が付いてしまったりすることもあるそうです。

 

そういった場合には、ローストビーフとして薄切りで食べるのではなく、カレーやシチューに入れる方が美味しく食べられるという意見もありますので参考にしてください。

 

ローストビーフ 保存したものを解凍するには?

 

第2章ではローストビーフの冷凍方法について触れました。

ここでは凍った状態のローストビーフを上手に解凍する方法を紹介します。

 

ローストビーフの解凍は、冷凍する時と逆で、ゆっくりと時間をかけて解凍するのが理想的です。

 

長い時間をかけることによりドリップ(旨味成分)をできるだけ外に出さずに解凍することができるのだそうです。

一番簡単な方法は、密閉冷凍されたローストビーフをそのまま冷蔵庫に移して一晩放置するやり方です。

 

ただし、この場合は解凍に24時間もかかってしまうため、時間のない時には適していません。

 

そういった場合に役に立つのが氷水解凍です。

ボウルなどにたっぷりの氷水を張り、冷凍庫で密閉されたままのローストビーフを中に沈め、重りをのせれば、1~2時間で解凍できるのだそうです

 

このやり方でも、ドリップは殆ど出ないまま解凍することが可能です。

因みに、常温での解凍や電子レンジでの解凍は避けた方が賢明です。

お肉に余計な熱を加えることで固くなったり、ドリップがたくさん出てしまったりと、美味しさも逃げてしまうのだそうです。

 

せっかく頑張って作ったローストビーフ。

最後まで手間を惜しまず、美味しく頂きたいものですね。

 

まとめ

今回はパーティーに持って行くローストビーフの保存方法を紹介しました。

パーティーは、手ぶらで行くわけにはいかないけれど、手土産を買って行くとかえって気を遣わせてしまうこともあるし、本当に頭を悩ませますよね。

 

でも、それが手作りのローストビーフなら、華やかな雰囲気を演出できるだけでなく、気兼ねなく味わってもらえるのではないでしょうか。

 

相手に過剰な気を遣わせずに楽しんでもらえる、

手作りの良さはそんなところにもあると思います。

 

そして多めに作ったら、冷凍すれば良いのです。

時間のない時でも解凍するだけで食べられるのだから、冷凍は多くの主婦が日常的に使っている技ですよね。

冷蔵と冷凍を上手く使い分けて、手作りのローストビーフを賢く美味しく楽しみましょう。

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