子供の頃、七夕の日に短冊に願い事を書いて笹に結んでいましたね。

子供のころは気にもしていなかったのですが、学校や家庭で七夕飾りをした後の笹っていったいどうしているのかと疑問を持つ人も多いはずです。

 

そのままゴミの日に出してしまっていいのかどうか、なんだかバチが当たりそうな感じがして躊躇してしまいませんか?

 

そこで今回は七夕の笹や短冊の処分についてまとめてみました。

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七夕の短冊・笹の処分・処理の方法!

私たちの願いを書いた短冊や笹は、七夕が終わったからといってゴミの日に出してしまうことが、なんとなく躊躇してしまうのは、やはりどこか神聖な儀式だと認識しているからなのですね。

 

七夕(たなばた)は彦星と織姫の物語で有名ですが、実は「しちせき」と呼ばれて3月3日の上巳(じょうし)の節句や、5月5日の端午の節句と同様、古くから日本の五つの節句の中のひとつに数えられているのです。

 

神様に願い事をお願いして、その後にゴミに出すのを躊躇してしまうのは自然な心理といっていいですね。

 

昔は海や川に流していたようですが、今はできません。

自然環境問題などで地域のゴミ捨てはとても細かく分別しなければいけない所も多くなっていますからね。

 

七夕の笹や短冊の処分はどうしたらいいかというと、いくつかの選択肢がありますのでその中から選んでくださいね。

 

ひとつ目は、ゴミの日に出す方法。

二つ目は、自宅で燃やす方法。

三つ目は神社でお焚き上げしてもらう方法。

 

上記の3つの方法があります。

ゴミの日に出す場合のおすすめは、白い紙に塩(お清めの意味を込めて)を入れて包んだものをゴミ袋に入れるといいですよ。

 

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七夕の短冊・笹は終わったら燃やす?

廃棄物処理法というものがあり、自宅でゴミを燃やすことは基本的に禁止されています。

 

ただし、廃棄物処理法施行令第14条の5で日常生活の軽微な焼却や焚火は合法だそうです。煙などで近隣住民に迷惑をかける場合や有害物質が発生するような場合は、いかに軽微な焼却であっても不可になります。

 

田舎に住んでいる方は、自宅の畑の脇や庭で燃やすことができますね。

そして、火が周りに燃え移らないように、近くに余計な物を置かないことと、万が一のときのためにバケツに水を汲んで少し離れたところに置いていつでも水をかけられるようにしておきましょう。

 

やはりそれが無理でしたら、燃えるごみの日に出すのが無難かと思います。

 

都会やマンション、アパート住まいでしたら燃やすことはベランダではまず無理ですし、公園などで燃やしてもそれはそれでマナー違反だと思います。

 

なぜかって少し考えてみてもらえればわかるのですが、例えばマンションに住んでいて隣の方がベランダで「ぱちぱち」と火の音が出てきたら「火事だ!!」って思うでしょ(笑)

 

外から見ても、マンションの1部屋から少し煙が出ていたり少し火の明かりが出ていたら「火事だ!!」って思いませんか?なので、マンションやアパートにお住いの方や都会に住んでらっしゃる方はご自宅で燃やすというのは避けておいた方が良いと個人的には思います。

 

なので、ゴミの日に出しましょう!

 

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七夕の短冊は終わったら奉納する?

笹はゴミの日に出したり、自宅で焼却するとしても、子供たちの願い事を書いた短冊を同じようにするのにはどうしても抵抗があるという人が多いようです。

 

そんな人は、神社に奉納しましょう。

 

自宅近くの神社に問い合わせて、七夕の短冊や笹をお焚き上げしてくれるかどうか尋ねてみましょう。

 

通常はお焚き上げに料金はかからないのですが、神社によっては「お気持ち」としていくらか納めると受け取るというところもあるので、問い合わせてみましょう。

 

神社にはそういった問い合わせは常にありますので詳しく教えてくれるはずです。

お焚き上げというのは、その物に神力があると考えられる物に対して行うものなので短冊はお焚き上げしなかったからといって、バチが当たるなどということはないそうですよ。

まとめ

七夕の笹や短冊の処分方法は、ゴミの日に出す、自宅で燃やす、神社に奉納してお焚き上げしてもらうという3つがあります。

気になる人は近くの神社を探してみましょう。

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