ハウステンボスのフクロウの森の場所や時間、料金やフクロウの種類は?

秋が訪れ涼しい季節になってくると、猛暑の中では行けなかった場所に行きたくなってきませんか?

 

長崎といえばいくつか思い浮かべるものがあるかと思います。

 

その中でもかなり上位に挙がるのが、ハウステンボスではないでしょうか。

 

ハウステンボスは様々なエリアに分かれており、一日中遊べる施設となっています。

 

一年中色んな花が咲き乱れる花で癒しを求めたりする方も多いはず、私も癒しを求める一人だったりします。

 

そんなハウステンボスに、長崎初の癒しのエリアがあるそうです。

 

その癒しというのが、フクロウです!

 

ウェルカムエリアに登場したフクロウの森。

 

自然に近い作りになっているため、フクロウを鑑賞して楽しむという他に、季節ごとに木々の色合いなども楽しめるようになっているようです。

 

そんなハウステンボスの中でも気になるエリア、フクロウの森。

 

一体場所はどの辺にあるの?営業時間や料金はいくらくらいするの?

 

そして、フクロウの種類は?

 

そんな疑問にお答えするためにも調べてきました!

目次
スポンサードリンク

ハウステンボスのフクロウの森の場所や時間は?

まずハウステンボスの場内は様々なエリアに分かれています。

 

真っ先にお子様など夢中になってしまいそうなのが、アトラクションタウン。

 

他では見られないアトラクションが多数あり、大人から子供まで飽きずに楽しめちゃいます。

 

その他にもスリラーシティで、ホラーを楽しむこともできます。

 

夏は涼しくなれそうなくらい怖そうですよね。

 

ほかにも色々なエリアがありますが、その中でも入口に一番近いエリアでもある、ウェルカムエリア。

 

700体もあるテディベアの展示を見ることが出来るアトラクションなどがある中に、フクロウの森もオープンしました。

 

気になる営業時間はこのようになっています。

 

【営業時間】

 

9/1~9/30 9:00~21:30 ※金土(22日除く)

 

祝日・17日は22:00まで ※22日は24:00まで

 

結構遅い時間まで営業してくれているので、他のアトラクションを楽しんでから、疲れて癒しを求めたくなったらフクロウの森に行ってみる!というのもいいかもしれませんね。

スポンサードリンク

ハウステンボスのフクロウの種類は?

ハウステンボスのフクロウの森にはどんな種類のフクロウたちがいるのでしょうか。

 

色んな種類のフクロウがいますが、どのフクロウも本当に可愛くて癒されますよね。

 

フクロウの森ではどんな種類のフクロウと触れ合うことが出来るのか調べてみました。

 

まず、スピックコノハズクという種類のフクロウ。

出展:http://opencage.info/pics/large_12295.asp

 

このフクロウは見た目は固そうな毛をしていますが、触るとフワフワだそうです。

 

そして、何より一番癒されるのが、そのお顔。

 

まるでニコニコ笑っているかのようで見ているだけで幸せな気持ちになってしまいます。

 

その他によく動物園などでも見る事があるかもしれない、シロフクロウやメンフクロウ

 

更に柄がとても可愛いウサギフクロウなど、かなりの種類のフクロウがいるようです。

 

フクロウって、なかなか触ることも出来ないですし、見るだけでなく触れて楽しめるフクロウの森は是非一度行ってみたい場所ですね!

スポンサードリンク

ハウステンボスのフクロウの森の料金や感想は?

こんなにたくさんの種類のフクロウを見れて触れる事も出来るフクロウの森ですが、気になる料金はおいくらなのでしょうか。

 

そして実際に来場した人の感想なども気になりますね。

 

まず料金は、ハウステンボスのパスポートは対象外になるので、フクロウの森で料金を支払わなければなりません。

 

【料金】

大人…680円(中学生以上)

小人…480円(4歳~小学生)

年間パス…大人…580円/小人380円

まとめ

長崎から遠く離れた地に住んでいるため、なかなか長崎ハウステンボスに行くという考えがありませんでしたが、フクロウの森を知り、絶対に行ってみたい!

 

動物園などではなかなか触れる事の出来ないフクロウに、実際に触ったりできるこのフクロウの森は、フクロウ好きにはたまりませんね。

 

ハウステンボスに近い人はもちろん、遠い方も旅行を兼ねて一日中遊べるハウステンボスに足を運んでみてはいかがでしょうか。

[pc-only]

スポンサードリンク

[/pc-only] [mobile-only][/mobile-only]
よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる