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節分といえば豆まきや恵方巻きを頭に浮かべる方が多いと思います。

その中で、意外と知られていないことが厄除けイワシについてです。

いわしって、どこにどんな風に飾るの?どんな風に処分すればいいの?

そんな厄除けイワシについての疑問に一から解説していきます!

 

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節分の飾り いわしをどうしたらいい?

そもそも節分の厄除けイワシは

節分イワシとも呼ばれ、主に西日本で盛んな文化です。

 

実は、節分イワシだけでなく、節分そばもあります。

意味合いは年越しそばと同じと聞けば分かる方もいらっしゃると思いますが、

前の年の厄を払うためのものです。

それが転じて厄除けイワシとなったようです。

 

由来を知って頂けたところでイワシの扱い方を説明しましょう。

イワシの頭の部分を使います。

あとは柊があれば飾りができます。

たったそれだけ?と思うかもしれませんね。そう思ったことが重要です。

 

「鰯の頭も信心から」という諺があるように、

これっぽっちのものに対しても信じる者にとっては尊いものとなり得ます。

そのためには心を込めて作っていくことが重要となってくるかもしれませんね。

 

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節分の飾り 柊をどう使う?

さて、イワシと柊が準備できたところで、どう飾るのかを説明していきます。

まず、イワシは焼きましょう。焼いた煙が邪気を払ってくれるそうです。

 

作り方は、頭を柊の枝に挿しておくだけなので、手順としては簡単です。

 

あとは、玄関に外れることのないようにしっかりと括り付けておけば完成です。

余談となりますが、イワシは忘れずに食べることをお勧めします。

 

カルシウムやDHAなどの栄養素が豊富に含まれているので

健康増進の素の一つとなってくれるでしょう。

 

厄除けイワシのために一つだけわざわざ買うのはもったいないので、

折角なら家族の分を買って、

その日のメニューに鰯を取り入れてみるとよいかもしれません。

柊はさすがに食べることはできないので、飾るだけにとどめておきましょう。

実は、柊にも鰯と同様に厄を払う力があるようです。

 

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節分の飾りの処分はどのように?

厄除けのものだし、ちゃんとお払いとかをしなきゃいけないんじゃ

と思うかもしれませんが、簡略化された方法があります。

 

半紙に包んで塩で清めて捨てるだけです。

 

包むのが先か清めるのが先かは諸説あるので、

どちらでも良いと思ったほうで構いません。

 

それでも不安な方は神社に行ってお焚き上げをしてもらいましょう。

処分の仕方も大切ですが、鬼を払ってくれたという

感謝の念を込めて処分することもまた重要なことです。

 

飾りを外す時期は一般的には節分の次の日ですが、

地域によって異なることもあるので、

気になるという人は、その地域の昔からの伝統に

詳しい方に聞いてみるといいかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたか?知らなかった人もいれば、

知っていたけど、詳しい由来などは知らなかった。

という人もいたかと思います。

 

昔からの習慣は、今から考えるとその食材に含まれる

栄養素などからも合理的なものであることが多いです。

 

もちろん詳しく知らなくても困ることはないですが、

知っていた方がなぜした方がよいのかが

自分自身で納得できるし、周りにも伝えやすいと思います。

 

そして、知ったうえで節分の日に街を歩くと、

厄除けイワシが飾ってある家がきっと目に付くようになると思います。

節分には恵方巻きや豆まきだけでなく、イワシも忘れてはいけない存在です。

ぜひ、実際に作って飾ってみてください!

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