恵方巻きは、2月3日の節分の日に食べる巻き寿司のことです。

「福を巻き込む」「縁を切らないように包丁で切らない」

「その年の恵方に向かい言葉を発せず食べることで、

無病息災と商売繁盛の御利益を得る」

 

などの決まり事にのっとって食べます。

 

今回は、お酒と一緒に恵方巻きを美味しく食べるために、

具材やお酒の種類に関してまとめてみました。

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恵方巻きとビール 美味しく飲むには?

 

恵方巻きというと、縁起ものなので、お酒と一緒に食べる

というイメージがないですよね。

 

恵方巻きは1本まるまる無言で恵方を向いて一気に

食べきらなくてはいけません。

 

食べている間は、よそ見もしてはいけないのですよ。

そんな恵方巻きと一緒にお酒を飲むイメージが湧きませんよね。

 

確かに、恵方巻きを食べている間は、お酒は飲めません。

でも、考えても見て下さい。

 

1本まるまる一気に食べきるのです。

しかも、酢飯を食べるとけっこう喉がかわきますよね。

恵方巻きは具材にも、しっかり味がついているものが多いです。

 

食べた後は、どうしても水分が欲しくなるはずです。

汁物でもいいですが、ビールをグイッと飲むと

美味しいですよ。

 

そうであるなら、恵方巻きはビールに合うように、

でも、なにぶん縁起ものですから、決まりからあまり逸脱

しないように、具材などを工夫してみましょう。

 

恵方巻きの具材は7品です。

その理由は、七福神から来ているそうです。

 

七福神というのは、七つの神様の総称です。

七福神に参拝すると七つの厄災から逃れ七つの幸福を得る、

と言われているのです。

 

ラッキーセブンの七ではないようですね。

 

七つのうちの、どの神様にどの具材が相当するのか?

など考えてしまいましたが、

どうも、恵方巻きには正式な具材というものは、ない

ということです。

 

ということは、好きな具材を入れてもいいということです。

 

ただ、あまりに突拍子もない具材を入れると

「恵方巻きを食べる」という風情もなくなってしまいます。

 

そこで定番の具材を知った上で、一品か二品、ビールに合うものに

変えてみる、というのがおすすめです。

 

それでは、恵方巻きのオーソドックスな具材を

ご紹介します。

 

あなご、うなぎ、たまご焼き、かんぴょう、きゅうり、しいたけ、高野豆腐、

みつば、かまぼこ、ほうれんそう、でんぶ

 

などです。

 

地方によって、具材は変わるようですが、こうやって見てみると

色どり豊かになるように選ばれているようですね。

 

ビールに合うようにするなら、カニカマを入れてみるというのも

いいですね。

サラダ巻きのようにしてみましょう。

 

カニカマ以外では、サーモンもいいですよ

きっと、ビールが美味しくいただけます。

 

そこで、思い切って、サーモンや生ハムとチーズ、

それにレタスとマヨネーズ

の洋風恵方巻きを作ってみてはいかがでしょうか?

きっと、ビールと合うはずです。

 

そして、ビールはどのビールが恵方巻きに合うかどうかなど、

考えず、お好みのビールでいただきましょう。

 

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恵方巻きとワイン どの組み合わせがおいしい?

 

ワインと合う食べ物の基本は同調性だそうです。

ワインの香りや味と同調するものではありません。

主役は恵方巻きですから、恵方巻きと同調性のあるワインを

探します。

 

そんなのあるのでしょうか?

はい、あります。

恵方巻きは海苔巻きですよね。

 

実は、海苔の風味のワインというのがあるのです。

成熟したブルゴーニュの「ピノ ノワール」というワインが

それだといわれています。

 

驚きですよね。

赤ワインは海苔の佃煮のような風味がするものがある、

と言われているのです。

 

あなごやうなぎ、カニカマやサーモンなどを具材に使うとなると

魚介類には白ワインという定説通り、恵方巻きにも

白ワインの方がいいように思われますが、

 

海苔と同調性のある赤ワインがいいですよ。

 

しいたけやかんぴょうなど、甘く煮たものが具材に多いので

甘口のワインがいいようにも思われます。

 

もちろんそれは、間違いではないのですが、

具材にこだわるより、恵方巻きとワインの取り合わせには、

海苔との相性を考えた方がいいですよ。

 

おすすめはやはり、赤ワインですね。

赤ワインは海苔だけでなく、お醤油とも相性がいいのです。

 

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恵方巻きと合うお酒は他にある?

 

恵方巻きを食べるときに合うお酒といえば、

やはり日本酒ですね。

 

和食同士なのですから、当たり前といえば当たり前です。

焼酎もいいですね。

 

自分が好きなお酒を飲みながら、というのが

どんなお料理でも美味しくいただけるのかもしれません。

 

酢飯を一気に食べた後、ビールなら一気飲みも美味しいですが

日本酒となると、一度お茶を飲んでから

美味しい日本酒をゆっくりいただきたいものです。

甘口でも辛口でもお好みでどうぞ。

 

ところで日本酒には、「恵方呑み」という飲み方もあります。

方法は恵方巻きとほぼ同じです。

 

恵方に向かいながら、日本酒を呑みます。

そのとき、福を呼び込むという気持ちで、願い事を唱えながら呑む

そうですよ。

 

まとめ

節分の日に恵方を向いて一気に食べる、という儀式が済んだあとは

お好みのお酒をいただきながら、一年の幸福を願いながら

節分を祝いましょう。

酢飯を食べた後、ビールをいただくもよし、海苔と同調性のある

ワインをいただくもよし。

もちろん日本酒や焼酎も相性がよいですよ。

 

 

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