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お正月が終わり七草粥を食べたころから

テレビCMやチラシの広告で目に付くようになるのが節分の恵方巻きです。

 

最近は恵方巻きロールといったスイーツまで出てくるほど賑わっています。

有名ではあるけれど、意外と知られていないことの多い恵方巻き。

 

今回は、どこを向いて食べればいいの?何でその方角なの?

などの、知ったら誰かに話したくなるような恵方巻トリビアを紹介します!

 

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恵方巻きの方角の由来は?

恵方巻きを食べる習慣は江戸時代に大阪で生まれました。

一度は廃れてしまったものの、1970年に大阪で復活したそうです。

 

浅いようで長い恵方巻きの歴史ですが、

かなり細かい指定があるその方角は、一体どこから来ているのでしょうか。

 

実は、恵方はもともと4つしかありません。

ですが、日本では毎年「南南東」「西南西」など、16方位で表されていますよね。

 

恵方は、もともとある恵方と中国由来の十干を組合せた24方位です。

16方位と24方位と聞いた時点でお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、

「南南東微南」などと言われることもある理由は16方位と24方位のズレが関係しています。

 

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恵方巻きの方角は誰が決める?

方角の種類を知ったところで、

じゃあ、誰が方角を決めるのかというと、神様です。

※決め方は3章でお話しますのでご安心を。

 

神様の中でも、その年の幸せや

金運を司っている歳徳神と呼ばれる神様の居る方角が恵方となります。

 

地域などによって呼び方は様々で、

年神様や年徳、正月様と呼ばれることがあります。

ここで、鋭い人なら気付いているかもしれません。

 

お正月の初詣に行く神社の方角も、実は恵方です。

要するに恵方とは、今年一年間の幸せを司ってくれているものとも言えますね。

何気なく歩いていて向かった先に良いことが待っていたとき、

実はその方角が恵方ってこともあるそうです。

 

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恵方巻きの方角の決め方はどうやって?

神様のことだから気まぐれに変わってしまうのでは。

と思われるようで、実はちゃんとしていて、

毎年の恵方を覚えていたり、メモしていたりする方は気付いていると思いますが、

意外に分かりやすい規則性があります。

 

おおよその方角は南、北、南、東、西をずっと繰り返しているだけです。

因みに、時計の針をちょっと戻したくらいの方角が恵方となります。

 

ます。

それが先ほど説明した恵方のもともとの4方位です。

因みに、大体南にあるものが丙で、

同じように北が壬で、東が庚で、西が甲です。

 

毎年、「南南東」や「西南西」などと、

細かくなってしまうことにも納得ですよね!

 

5つの周期なので、西暦の1ケタが1と6が南、

2と7が北……といったように、10進法だとぴったり収まっています。

きっと、昔に決めた人もそう思って考えたのでしょう。

 

今はスマホでちゃちゃっと調べられるので、覚える必要性もないとは思いますが、

「SNS良い(E)わー(W)」という語呂合わせもあります。

 

まとめ

いかがでしたか。恵方が「南南東微南」だとか、

「西南西の少し右より」と言われる所以がお分かりいただけたでしょうか。

 

知らなくてもさほど困らないけれど、

節分の日の話のネタの一つになると思います。

 

わたしも幼い頃に、何で方角ってもともと東西南北の4つしかないのに

めっちゃ細かい指示が出ているのかと不思議に思ったものです。

 

しかし、折角の恵方ですから、大体よりも、

正確にピンポイントの方向があったほうが良いかもしれませんね。

 

今は、スマホのアプリでも今年の恵方を調べることが出来るので、

気になった方はぜひ調べてみてください。

今年一年間の福を呼ぶ方角は、節分だけではなく日常にも潜んでいるかもしれません!

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