楽しいバーベキューですが、着る洋服について

頭を悩ますことがあります。

 

炭火の煙の臭いや、油のハネ、焼き肉のタレや

調味料が付いてしまう恐れがあります。

それだけでなく、火の粉で服に穴が開くこともあります。

 

今回はバーベキューのときの洋服のトラブル対策

についてまとめてみました。

 

事前にしっかり対策をとることで

楽しいバーベキューパーティーができますよ!

 

 

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バーベキューで服につく臭いの対策・対処法

 

バーベキューのときには服に臭いがついてしまうのは

どうしても避けられないことですね。

 

臭い対策としては、臭いがつきにくい素材の洋服を

着て行くということです。

 

臭いが付きやすいのはコットンやウール、シルクやリネン

などの天然素材です。

 

特にウールは、繊維の量も多いので、一本一本の繊維に

しっかり臭いが吸着してしまいます。

人間の髪の毛も臭いがとてもつきやすいですよね。

 

臭い対策には、このような素材のものを

避ける方がいいのですが、実は後でお話ししますが

バーベキューには少々臭いが付きやすくても

天然素材の洋服を着るメリットがあるのです。

 

逆に臭いが付きにくい素材といえば、化繊になります。

ポリエステルやレーヨン、ナイロンなどの化繊製品は

臭いが付きにくいです。

 

ただし、化繊といえどもどうしても臭いはついてしまうものです。

天然素材の服でも、化繊の服でも、どちらを着て行くにしても

一度臭いが付いてしまった場合はどうしたらいいのかを

ご紹介しますね。

 

繊維に付いた臭いは風の力で飛ばすことができます。

お洗濯をしなくても風通しの好いところに干すだけでも

臭いが飛んでくれますよ。

 

その際、霧吹きなどで水分を吹きかけることによって、

水分に臭いの素を吸着させるのです。

 

また、洗濯物は夜干すと夜露にさらされるので

好くないといわれていますが、臭い取りには効果的です。

なぜなら、夜露の水分が臭いを吸い取ってくれるからです。

 

それなら、湿気の多いお風呂場で干そうと思われる

人もいるかと思いますが

お風呂場はおすすめできません。

 

なぜなら湿気が多すぎるのでカビが付着する恐れがあり

風通しが無い場所だからです。

 

お風呂場を利用する場合は、お風呂上がりの湿気を

利用するためだけに、20分から30分間のみ、

臭いの付いた洋服をお風呂場に吊るしておいて

その後部屋干しをするのであれば問題ありません。

 

風が強めの日なら、屋外で干すほうが

臭いが飛んでくれやすいので

やはり外で干すほうがいいですね。

 

簡単に室内で臭いを飛ばすには

ドライヤーを使う方法もありますよ。

 

霧吹きで水分を洋服に吹きかけた後、

ドライヤーの冷風で臭いを飛ばすのです。

バーベキューが終わって家に帰ってから

早めにするほうがより効果的ですよ。

 

そしてどうしても臭いが気になるようなら

自宅で洗えるものは自宅で洗い、

ジャケットなどはクリーニングに出すことを

おすすめします。

 

 

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バーベキューで服の汚れの対策・対処法!

 

バーベキューのときに服に付く汚れは

焼き肉のタレやソースや醤油などの調味料、

ジュースやビールなどの飲み物などです。

 

そして火起こし役の人は、炭も飛んできます。

お肉を焼いていて油も飛んできますね。

 

バーベキュースタイルにもよりますが

立って食べる場合も考えられるので

膝や足などにタレがこぼれて付いてしまう

可能性もあります。

 

食べるときは注意していても、後片付けのときに

汚してしまう場合も多いのです。

 

対策としては、汚れが付かないように注意して食べること

そして、汚れが付いたときは、家に帰ってからなどと思わず

すぐにその場で応急処置をすることです。

 

スーパーや雑貨店、ドラッグストア、そして今は100均でも

売っている衣類の「シミ抜き」を持参して行きましょう。

 

「シミ抜き」にはいろいろな種類があります。

リキッドタイプで、衣服の下に一枚ハンカチなどの布を敷いて

その上から汚れ落としのリキッドをつけてポンポンとたたき

下に敷いた布に汚れを落とすという方法をとるものや

 

ウエットティッシューのようになっているものもあります。

 

また、油性の汚れと水溶性の汚れによって2種類の「シミ抜き」

に分かれている場合もあります。

分かれている場合は両方を持っている方が安心ですね。

 

もし、「シミ抜き」が準備できないときの応急処置は

かわいたティッシューかハンカチで

汚れを軽くふきとります。

決して強くこすらないようにしましょう。

 

そしてウエットティーシュやなければ軽く水に濡らした

ティッシュに食器用洗剤かハンドソープを付けて

汚れが付いた服の下にハンカチなど一枚布を敷いて

トントンと軽く上からたたくようにすると大丈夫ですよ。

 

こすってしまうと、汚れが広がったり繊維の奥に染み込んで

しまう可能性がありますから絶対にしないでくださいね。

 

 

 

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バーベキューで服が火の粉で穴空きにならないようにするには?

 

バーベキューのときには臭いや汚れだけではありません。

 

火の粉で服に穴が開いてしまうというトラブルも考えられます。

対策法としては、火に強い素材の洋服を着て行くことです。

 

火に強い素材といえば、コットンやウールなどの天然素材です。

逆に火に弱いのはナイロンやポリエステルなどの化繊です。

 

化繊は火が少しでも飛んでくると、すぐに溶けて穴が開いて

しまいますよ。

 

ところが先にお話しした通り、化繊は臭いが付きにくい素材

なのです。

臭い対策には化繊、火の粉対策には天然素材と考えると

どちらを優先したらいいのか迷いますよね。

 

どちらを優先するかということになりますが

考え方として、臭いは帰ってから洗えばとれますが

一度穴が開いてしまうと、どうしようもないものですよね。

 

やはり天然素材のものをここではおすすめします。

 

そして何より、汚れたり穴があいても、「まあいいか」

と思えるような洋服にすることですね。

 

次は炭のススの汚れが付いた場合の応急処置についてですが

こちらは簡単です。

手のひらでササッとはらうようにするのです。

 

このときは、必ず片側方向にのみ払うようにして下さい。

右へ払うなら右方向のみ、左に払うなら左方向のみに

払うようにするのです。

 

なぜなら左右に払ってしまうと

ススの汚れが中へ入り込んでしまうのです。

 

実は、手で払うよりいらなくなった歯ブラシで表面のススを

払う方が効果的です。

 

ススは、あわててこすったりもみ込んだりすることで

大きな汚れになってしまうものです。

 

バーベキューに出かけるときには、1本歯ブラシを用意しておくと

いいですよ。

 

 

まとめ

楽しいバーベキューですが洋服の臭い移りや汚れが心配です。

臭い対策には化繊の洋服、火の粉により穴開きには

天然素材がいいですが、穴は開いてしまうとどうしようもないので

コットンなどの天然素材がおすすめです。

 

市販されている「シミ抜き」や、無い場合は食器用洗剤や

ハンドソープでも簡単な応急処置ができるので

「後でやろう」などと考えずに、その場ですぐに行いましょうね。

 

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