小学生の子供の夏休みの宿題の

自由研究は親御さんの協力がどうしても

必要になってきます。

 

とはいっても、何から何まで手伝うという

意味ではありませんよ。

 

テーマ選びは、子供が何を疑問に思っているのか

どんなことに興味が持てるのかなどを

そばで見守りながら、自分自身で選びとる

手助けをしてあげられるといいですね。

 

子供のちょっとしたつぶやきや、質問なかに

ヒントが隠されているものですよ。

 

テーマが決まれば、実験をするのか観察するのか

または、工作をするのかも必然的に決まってきますね。

 

今回は、どんなテーマを選ぶにせよ、

入賞するようなより良いものを作るには

どうしたらいいのかと考えている親御さんのために

どうすればいいのかをまとめてみました。

 

 

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自由研究で小学生の優秀作品!

 

小学生の自由研究の作品の

優秀作品をご紹介します。

 

4年も連続で入賞した小学生の女の子が

いるのです。

 

しかもいずれも最優秀賞というのですから

すごいですね。

 

その女の子の選ぶテーマは、いつも自分の身近にある

ものでした。

 

「お魚ソーセージ」が好きで、何で出来ているのか

ということを調べるだけでなく

自分でも作ってみて、それをまとめました。

 

築地市場に朝4時から出向き、競りの見学も

したそうです。

 

このように、「お魚ソーセージが好き」

に始まって、「このお魚ソーセージはどうやってできるのかな」

そして、「作るための材量はどうやって手に入れるのかな」

など、とどんどんと掘り下げていくことができます。

 

この女の子は食べることや食べものが

好きだったのでしょうね。

 

別の年には、「かつおぶしの研究」をしています。

 

このときも工場まで見学に行って

作り方を聞いて家で挑戦しています。

 

また、自分のやる気をテーマにした小学生もいました。

まるで心理学者みたいですね。

 

やる気が出るときと出ないときがあることを

不思議に思い、「やる気の条件とは」という研究をしたのです。

 

宿題をやるときの気持ちをグラフ化したそうです。

気持ちだけでなく宿題をする時間や場所

その日の睡眠時間などのデータをとり分析しています。

 

そこからやる気が出るための法則を割りだしたのです。

それだけでなく、驚くべきは結果から得られたこととして

「自分のやる気は周囲に影響を与え、それが自分に跳ね返ってくる」

というまとめにいきついたことです。

 

 

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自由研究の工作で入賞するテーマは?

 

どんなお子さんでも好きなことや

なぜか気になってしまうことがあるものです。

 

どのようなテーマが入賞しやすいというより

知りたいことや作りたいもの、好きなことを

掘り下げていくことが入賞の近道のようです。

 

掘り下げて行こうというモチベーションは

「好きだ」と思えることなのです。

 

好きだと思えることが、物作りの子供もいますよね。

 

そこで工作を自由研究に選んで入賞するためには

どうしたらいいのか、そのヒントをまとめてみました。

 

工作で入賞するような作品の特徴は2つあります。

 

1つ目は、緻密で繊細な手作業がきれいに出来ているもの

もう1つの特徴は、アイデアが斬新でオリジナリティの

高いものです。

 

ピンセットなどを駆使して細かな作業をしたような

ものが入賞しているようです。

 

一方、アイデアが斬新なものというのは、

大人が見ても「そうそう!こういうのが欲しかったの!」

というようなものなどがあります。

 

実用的なものでなくても

みんなが笑顔になるような見ていて

楽しくなるようなものでもいいですね。

 

これは、小学校中学年の作品です。

 

動物園をデザインした文具収納棚です。

キリンさんの首のところが定規、

一番右のフラミンゴの奥にペンがささっています。

 

楽しいですね!

 

また、最近の傾向としてリサイクルを意識したもの

が選ばれることが多いようです。

 

たとえば、牛乳パックや古着などを利用した

ようなものです。

 

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自由研究で入賞するにはどうしたらいい?

 

自由研究で入賞するには、アイデア力や

子供ながらの好奇心を活かした研究心などが

必要になるのですが

 

研究内容プラス、それをいかに上手にまとめるか

ということもとても重要になってきます。

 

工作であれば作品そのものの完成度が

何より重要ですが

 

研究や観察ものの自由研究はまとめ次第で

出来栄えがずいぶん違ってくるのです。

 

研究内容が高度かどうかということは

ほとんど関係ないという人もいます。

 

それなら研究のテーマ探しはいい加減でいい

のかというとそうではないですよ。

 

これを調べたい!

という子供の素直な思いがなければ

どんなにきれいにまとめても

伝わるはずはありません。

 

それでは、どういうまとめ方をすればいいのかという

ことですが

 

まず、研究内容の「タイトル」

 

次にその研究をしようと思った「動機」

 

「研究内容」を順を追って説明

(研究内容の中に、使用した道具や参考にした資料

などの説明も含みます)

 

「研究結果」

 

「まとめ」として結果を今後にどう活かすかや、感想

など

 

このような順序で模造紙や大きな画用紙にまとめます。

 

研究内容のところには写真やイラストを

添付しましょう。

デザインとしては、文字の一部や枠に

色をとりいれるようにします。

 

あまり多色だと、ガチャガチャした感じになるので

使用する色は文字の黒の他に3色くらいまでに

抑えます。

 

ただし、黄色は遠目に見るとハッキリしないので

文字には使用しないようにしましょう。

 

 

まとめ

小学生の自由研究で優秀作品に選ばれるためには

子どもの素直な疑問や、知りたいこと、観察したいもの

を研究題材に選ぶということです。

それは決して難しいものや高度なものでなくても

いいのです。

ものづくりが好きな場合は工作を選択します。

工作の優秀作品は、緻密さのあるものや

アイデア性のあるものが選ばれやすいです。

研究や観察の自由研究はまとめ方もとても

重要です。

いくら素晴らしい研究をしても

その内容をきちんと説明できていなければ

優秀作品に選ばれなくなってしまいます。

最後まで気を抜かないようにしましょうね。

 

 

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