読書感想文は、中学生になっても

夏休みの宿題の定番には変わりありません。

 

文章を書くことが好きな人、得意な人は

大人顔向けの感想文を書いて、周囲を驚かすことが

ありますね。

 

それを見て、文章を書くことに苦手意識を持っている人は

「自分には才能がないから・・・」と

あきらめてしまってはいませんか?

 

確かに、生まれながらに文章を書く才能が

ある人もいますが、

 

実は、苦手意識を持っている人は

書き方を知らない、というだけなのです。

 

読書感想文のちょっとした書き方を知ることで

「こんなに簡単だったのか!」と思えますよ。

 

そこで今回は、中学生向けに

読書感想文の題名や書き出し、本分の書き方について

お話しします。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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読書感想文の書き方 中学生で出来る簡単な題名の付け方は?

 

読書感想文には必ず題名をつけなければいけません。

 

題名は最初に考えても、2章以降を参照にして

本文が書けた後に付けてもかまいませんよ。

 

読書感想文の構成を最初に考えていても

書いているうちに、イメージが想像していた

ものと変わってくることがあります。

 

そういう場合は、全て書いた後で

題名をつけたほうがしっくりくるものです。

中学生が読書感想文を書くとき

題名の付け方としては

 

読んだ本のテーマを入れる

著者名を入れる

感想を入れる

 

などがあります。

 

テーマを入れる例として

夢がテーマの本なら「めざせオリンピック金メダル!」

 

著者名なら「夏目漱石は憂鬱だったのか」

 

感想なら「盲導犬と人との絆に心震えた」

 

このように、何を題名に盛り込むかを考えるといいですよ。

 

 

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読書感想文の書き方 中学生で出来る書き出しの方法は?

 

感想文は書き出しがとても大切です。

中学生ともなれば上手く書ける人もいますね。

 

書き出しさえ上手くいけば、あとはかなりスムーズに

いくのです。

 

自分は文章を書くのが苦手なので

書き出しがよくわからないという人が多いようです。

 

これからお話しすることを実行してもらえれば

大丈夫ですよ。

 

読書感想文の書き出しは次の3つの

書き方があります。

 

まず、自分の気持ちを素直に表現する方法。

 

または、本の内容の中で、印象的なセリフか

ストーリーを簡潔に表現するような言葉を

書き出しに持ってくる方法。

 

そして、その本を読もうと思った動機やきっかけです。

 

自分の気持ちを素直に表現する方法としては

 

「ただのスポ根ものだと思って読み始めたのだけれど

恋愛っていいな、と思いながら読み進めている

自分に驚いていました」

 

などです。

 

そして、印象に残るセリフなどを

書き出しに持ってくるときは

 

「人生の意味を言ってみろ!」

その言葉を読んだとき、思わず

「そんなことわかるか!」という反発心というか

腹立たしい感情が湧いてきた。

 

このように、印象に残るセリフを持ってくると

そのことについての自分の感情や感想を

書くことができるのです。

 

その本を読もうと思った動機を書き出しに

持ってくる書き方の例として

 

「 親友が『読んでおもしろかったから、おまえも読め!』

といつも言われていた〇〇を読んでみた。

ああ、彼とはどうしてこんなに意見が違うのだろう、

と思う。

 

僕もとても面白いと思ったけれど、彼とはまったく違う

感想を持ったことに2人とも驚いた」

 

などです。

 

「私は〇〇という本を今回読んでみました」

などという書き方はしないようにしましょう。

 

 

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読書感想文の書き方 中学生で簡単に本文を書くには?

 

書き出しが決まれば、本文を書きやすくなります。

 

中学生の読書感想文の書き方としては

 

書き出し

あらすじ

自分の体験や経験、気持ちとの比較

今後にどう生かすか

 

以上の4つの枠組み、起承転結を作りましょう。

 

書き出しの次には、あらすじをまとめます。

 

書き出しで自分の気持ち、

もしくは印象的なセリフを書いているので

 

あらすじも、そのあたりをクローズアップしやすくて

書きやすくなりますよ

 

あらすじを書いた次は

そのあらすじと自分の体験などを照らし合わせて

感想を書きます。

 

主人公は〇〇したが、自分は同じような状況で

全く反対の行動をとったとか、

 

どうしてそういうことになってしまったのだろう

と思ったけれど、自分も同じようなことを

していたなと思う。

 

などです。

 

そして、最後は、あらすじからつながる自分自身の

経験や体験と照らし合わせた感想を

今後どうのように活かしたいか、

この本を読むことで感じたことを

どう活かしたいと思ったかなど

まとめます。

 

 

まとめ

 

文章を書くことは苦手だから、読書感想文が上手く書けない

と思ってはいませんか?

実は、上手く書けないのは

書き方を知らなかっただけです。

書き出し、あらすじ、体験に照らし合わせる、今後の展開

という順に書いていきましょう。

 

自分の感想を、上記の流れに沿って書けばいいのです。

がんばってくださいね。

 

 

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