お盆の時にお坊さんに読経いただいた時のお布施の表書きの書き方やその金額っていくらくらいが相場なのか、気になりますよね。

 

初盆・新盆と普段のお盆での差や書き方での注意が何点かあります!そこをまとめましたので、記事を見ていただき、お盆のお布施をお渡しする時に恥ずかしい思いをされないようにご準備いただければと思います!

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お盆のお布施で封筒の書き方

封筒の書き方ですが、初盆・新盆と普段のお盆とでは違いはありません!どちらでも同じ書き方でOKですので、詳しく解説していきますね。

 表書きの書き方

表書きの書き方ですが、まずは使う墨についてですが、墨は黒墨を使用します。薄墨ではありませんのでご注意くださいね。薄墨を使うと「涙でにじんで薄くなる」という意味など、あまり良くないイメージがあるようですので、使用は避けましょう。

 

こんなイメージで封筒の表書きは記載します。

出典:http://touwa24h.blog105.fc2.com/blog-entry-12.html

 

封筒は白無地の封筒を使います。茶封筒などは避けておいた方がいいですね。そこに「御布施」、もしくは「お布施」とお書きになれば問題ありません。ちなみに、お盆の時のお布施は水引きは無くても構いません。

 

その下にお名前をお書きいただければ問題ございません。

お名前の例ですが、「山田太郎」という方でしたら、「山田太郎」、「山田家」でどちらでも問題ありません。

 

ちなみに、新盆・初盆でお墓の前までお坊さんに来ていただく場合はお車代をお渡しする事も多いです。その場合は白封筒に「御車料」と「山田太郎」か「山田家」と記載すると問題ありません。

出典:http://touwa24h.blog105.fc2.com/blog-entry-12.html

裏書の書き方

裏面の真ん中に金額、左側に住所、氏名を記載しましょう。

金額についてですが、お布施は代金ではないので記載は必要ありませんが、お寺で集計するために管理しやすいので書いてあげると親切ですよ。こんな感じです。

出典:http://touwa24h.blog105.fc2.com/blog-entry-12.html

 

金額の書き方

金額の書き方ですが、5千円~3万円の書き方を例として記載します。それ以上の金額はお盆の時のお布施としてあまり実用的ではないので記載しておりません。。。

 

5千円:金伍阡圓也

1万円:金壱萬圓也

3万円:金参萬圓也

5万円:金伍萬圓也

 

ちなみに、5についてですが、五、伍のどちらでも構わないです。

住所の書き方

郵便番号については算用数字(アラビア文字。0,1,2,3,・・・など)で構いません。

 

住所は縦書きで書くため、漢数字(零、一、二・・・など)を使用しましょう。丁目や番地も縦棒ではなく「丁目」「番地」と記載するようにするようにしましょうね。

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お盆のお布施の金額はいくら?

お盆の時のお布施ですが、菩提寺のお坊さんが読経をあげていただくものですね。そこで自宅で読経いただいたらお布施をお渡しする事が多いです。

 

普段のお盆の場合の金額の相場は「5千円~1万円」です。3万円や5万円などの金額を渡すのは少し多いのかと思われます。

 

読経の時間は10数分ほどかと思われますので、その時間分だけで数万円と考えるとお布施は代金ではないので個人的には5,000円で構わないのかと感じます。(お坊さんには申し訳ございませんが・・・・)

 

ただ、新盆・初盆の場合は親戚を集めて法事法要を行うこともあってと普段のお盆よりも金額は多くなります。目安として「3万円~5万円」が一般的です。

 

さらにお墓の前まで来ていただくような場合ですとお車代まで必要です。お車代は5千円~1万円ほどになりますので、けっこうな金額が必要ですね。

 

ただ、お布施をお食事やお土産でお渡しするところもあるようですので、その地域でどのようにされているか、事前に周りの方や親族にお聞きしておくのが賢明ですね。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

お盆のお布施の金額にも初盆・新盆と普段のお盆とで金額に差がありましたね。初盆の金額はやっぱり大きいですね。

 

書き方や封筒にもちゃんと決まりがあるので、失礼の無いように、またしっかりと準備をして親族やお坊さんに礼儀ができる人として思っていただけるように準備しましょうね。

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