最近暑い日が続いていますが、皆さん体調は崩されていませんか?

この時期になるとよく聞く体調不良が夏バテですよね。

筆者も夏バテでめまいや吐き気が出た事があります。

事前に原因や対処方法を知っておくと便利ですよね。

この記事では、夏バテの症状の中でも、めまいについて詳しくご説明致します。

スポンサードリンク

夏バテの症状でめまいってどんな感じ?

めまいとは自律神経の乱れで起きやすい症状なのですが、夏はとくに自律神経が乱れやすい季節なのです。

自律神経とは、身体の多くの機能を調節している大切な神経です。

 

このバランスが崩れると、めまいだけでなく、様々な不快症状をひき起こしてしまいます。夏に自律神経のバランスが崩れやすい原因として、室内と外の気温差が挙げられます。

 

自律神経は体温調節機能にも影響しており、冷房の効いた室内と暑い屋外の行き来することで激しい気温の変化を繰り返し、自律神経が乱れてバランスを崩してしまう原因になるのです。

 

また、脱水症状が進むと、めまいが起きやすくなります。夏は汗を多くかくため、知らず知らずのうちに体内からたくさんの水分が失われてしまいます。

 

脱水による循環血液量の低下は、心臓などに負担が加わり、身体の動きを鈍くさせます。

脳も例外ではなく、めまいが起きてしまうのです。

 

スポンサードリンク

夏バテでめまいと吐き気は出る?

夏バテになると、睡眠不足や倦怠感があり、食欲不振で十分な栄養が取れない人が多いです。それに加えて、暑くなるとついつい冷たい飲み物をたくさん飲んでしまいがちです。

 

それにより胃腸の温度が下がったり、胃液が薄まってしまったりすることで消化機能が低下してしまいます。

 

こういう症状があると、体に疲労感が残っているのでめまいが出たり、胃腸が弱って吐き気が起こるだけではなく、消化機能が低下することにより下痢を起こしたり、栄養の吸収を妨げられた状態の為、身体が栄養不足の状態となります。

 

また、冷房のかけすぎで自律神経が乱れると吐き気がする人もいるようです。自律神経の乱れについては1章でもご説明しましたが、自律神経の乱れが原因で様々な症状が出てしまうので、注意が必要です。

 

スポンサードリンク

夏バテでめまいになるときの対策・対処法

1章と2章では、夏バテでめまいや吐き気が出る原因についてご説明しましたが、この章では、実際にめまいや吐き気が起こったときの対処法をご紹介します。

 

めまいが出たら、まずは衣服を緩めて体を楽にしてください。

涼しい所で横になり、少しずつ水分補給をしましょう。

 

ここで注意する事は、暑いからといって冷たい飲み物を一気に飲まない事です。汗をかくと水分だけでなく塩分やミネラルも不足しがちなのですが、スポーツドリンクや経口補水液なら補う事ができます。

 

次に、冷たいペットボトルや保冷剤で身体を冷やしましょう。冷やす場所は、首の後ろ、左鎖骨下、脇、太もものつけ根、膝裏です。血液やリンパ液を冷やして、体温の上昇を止めましょう。

 

この方法は、熱中症にも有効なので、覚えておいて損はありません。

 

まとめ

夏バテで起こるめまいについてご説明しましたが、いかがでしょうか。

めまいがしたら、無理をせずにすぐ休憩し、脱水症状を防ぐ為にもこまめに水分補給をするように心がけましょう。

 

また、夏バテの症状全般に言える事ですが、質の良い睡眠を取ることで夏バテを予防する事ができますし、もし夏バテになったとしても症状を改善する効果があります。

38~40℃のお風呂にゆっくり浸かり、除湿をした25~28℃の部屋で眠る習慣を作りましょう。

これで暑い夏も元気に乗りきれるはずです。

スポンサードリンク