リュックがまたブームになっていますね。

自転車に乗るときにもとてもリュックは便利でいいですよね。

肩掛けカバンと違って片方だけに重さがいかないので肩への負担も少ないのがありがたいです。

 

でも夏場になると背中に汗をかいてしまい、臭いや汗染みの悩みがつきませんよね、リュックの臭いや汗染みに悩まされています。今回は同じようにリュックを使っている方のために対策法や洗い方などもまとめてみました。ご参考になれば嬉しいです。

 

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リュックでの背中の汗や臭いの対策!

リュックを背負い続けて背中に汗をかくと臭いも心配になってきます。

でも実は汗そのものが臭うわけではないんですよ。汗はもともと無臭だというのは知っていますか?

 

臭いのもとはかいた汗そのものではなく、汗や皮脂などを栄養分として雑菌が分解されるときのものです。ということは雑菌をできるかぎり少なくしてあげることが臭い対策には有効だということはわかりますね。

 

お風呂に入ったときに背中をよく洗って清潔にするとともに下着や洋服もリュックを背負うときにはきれいにお洗濯したものを着るようにしましょう。

 

そして下着や洋服は天然素材のものが汗をかくときには最適です。

コットン(綿)、シルク(絹)、リネン(麻)、ウール(毛)などが天然素材のものです。

コットンとリネンは吸湿性と通気性にすぐれています。

シルクは通気性と放湿性に、ウールは吸湿性と保温性にすぐれています。

 

これらに比べて化学繊維は汗を吸いにくく、結果として蒸れて臭いの元になりやすくなります。特にポリエステルは吸湿性と速乾性が劣り蒸れやすいです。

 

背中汗がひどい場合は朝、出かける前に背中に制汗剤や制汗スプレーを使用すると安心ですね。カバンにひとつ小さなスプレーとウエットティッシュを常備しているとなお安心です。

 

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リュックを背負う時の汗染みはどうすれば?

リュックを背負うと背中に汗染みができて恥ずかしいですよね。

背中とリュックが密着しているのでどうしても熱がこもり汗をかいてしまいます。

 

汗染み対策には暑いからといってシャツやTシャツ1枚だけを着るのではなくインナー(下着)を着ましょう。

それも1章でご紹介したように天然素材の下着にします。そのうえで、便利グッズを利用する方法がありますよ。

 

背中の汗対策には背中とリュックの間に空間を作ってあげればいいのです。

メッシュ素材のパネルのようなものなど市販されているものがあるので、ネットで「リュック 背中 汗対策 グッズ」などで検索してみてください。

 

荒技として、リュックにタオルと貼りつける手があります。

糸で縫いつけるとれなくなるのでマジックテープをリュックの背中に当たる部分に貼り付けます。マジックテープの裏が粘着性のあるタイプのものでペタっと貼れるタイプがいいですね。

 

そしてタオルにもマジックテープを縫いつけます。布製のリュックでリュックと同じ色のタオルを使えば(特に黒っぽいものなら)目だちません。

 

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汗染み対策のおすすめ商品

もし少しでもお金を出しても構わないという方でしたら、リュックの汗染み対策におすすめの商品があります。

汗とりインナー サットル

 

 

 

これは肌着として着るものですが、通勤の時に付けておいて汗が染みてこないようにするインナーです。

汗をこのインナーが吸ってくれるので、汗染みには効果的だと思いますよ!

 

着脱も服をきたまま取り外しができるようですので、わざわざシャツを脱いでなどをする必要もなさそうですね。

 

汗とおる君


こちらはリュックと背中との間にすき間をつくることで、リュックが密着して蒸れる事を避けるという商品です。

先ほどの下着は毎日洗ったりする必要がありますが、これだと1つで毎日使えますので費用的にも効果はあるのではないかと思います。

 

レビューを見ていてもかなり背中の蒸れが軽減されたというレビューが多かったです。

ただ、この商品の下側の部分が腰に当たってすれるという事があるようですが、紐を調節したら改善するようですので、ご注意してくださいね。

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空調リュック COOL PACK(リュック含まず) KRKS01


さらにリュックに取り付ける汗対策として、ファンが付いていて熱気を取る製品がありました!

背中とリュックの間に隙間はないのですが、リュックと背中との間にこの商品があり、ファンが動くことで背中とリュックとの熱を取ってくれるという製品です。

 

レビューを見ていても涼しくなった!という声が多いのです。

しかしファンの音がけっこうするみたいですので、自転車でリュックを付けながら通勤される方であれば周りの目も気にならないと思いますよ。

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リュックの汗の臭いを取るには?

リュックの素材によっても臭いの度合いが違ってきます。革やビニールなどのツルツルしたものより、布製品のほうが臭いがつきやすいということはなんとなくわかるのではないでしょうか?

 

焼き肉やお好みを食べに行くと、洋服にはにおいがつきやすいのに、バッグなどにはあまり匂いがつかないですよね。その理由は、繊維は表面積が大きいのでにおいを吸いやすいためです。

 

臭いをとるためには、ファブリーズやハイジアなど市販されている

消臭スプレーでお手入れして、風通しのよい日陰でこまめに乾かしてあげましょう。

 

でもなんといっても一番は洗ってあげることです。

綿素材のものは比較的洗いやすいですが、防水加工されているものは防水加工がとれないように洗面器に張ったぬるま湯に中性洗剤を入れて背中に当たる部分だけが浸かるようにして洗います。

 

洗面器の上からリュックの背中に当たる面を覆いかぶせるように置いて30分くらいつけ置き、やさしくもみ洗いします。

 

洗濯機で軽く脱水(20秒以内)をしてから、今度は洗剤を入れないきれいなぬるま湯で、洗った部分(背中にあたる面)をすすぎ、やはり20秒以内脱水してから風通しのよい日陰で乾かします。

 

リュック全体を洗いたいときには洗濯機の手洗いコースで優しく洗い、乾かします。

 

もしその後、防水スプレーをするのであれば注意が必要です。

防水スプレーの成分は人体に害を与えますので、背中に密着する部分にはスプレーしないということと、必ず屋外でマスク着用してスプレーするようにしてくださいね。

 

そしてスプレーしてすぐにリュックを使用しないようにしましょう。

最低1時間は乾かしましょう。

 

革製品は洗えないのでタオルをぬるま湯で濡らし固く絞ってやさしく拭いてあげましょう。

 

洗っても洗えなくても、リュックはこまめに風通しのよいところで陰干しをして乾燥させてあげることが重要です。日に当てると色褪せの原因になるのでくれぐれも陰干しです。

まとめ

背中の汗染みと臭い対策には背中や下着を清潔にすること、天然素材の下着を

着て、リュックもこまめに陰干しをして、洗えるものは洗いましょう。

そして便利グッズの利用も考えてみましょう。

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