風邪での刺身やお寿司は実はいい?消化への影響や治りかけに大丈夫?

風邪をひいたときは温かくしてたっぷりの睡眠、お粥や雑炊など温かくて柔らかく消化の良い食べ物を食べるというのが常識になっていますね。

 

でも、風邪のときにもし刺身を食べたとしたらどうなんでしょうか。

 

ちょっと疑問ですよね。風邪のときに生ものはいけないのか、胃に負担がかかるのかなどの疑問についてまとめてみました。

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風邪の食事で刺身ってどうなの?

風邪といっても引き始めと引いている最中、治りかけとにわかれますよね。

魚はたんぱく質が豊富なので風邪のときにぜひ摂りたい食材です。

 

ただ、基本的には風邪のときには生ものは食べないほうがいいといわれていますので刺身となるとどうなのか考えてしまうところだと思います。

 

実は刺身は消化も悪くなく栄養価も高いので風邪のときでも食べていいという説もあります。

 

風邪のときには刺身はダメ!といわれていた大きな理由は刺身などの生ものの

中にはアニサキスという寄生虫などがいる場合があり、体力が低下していて

抵抗力のない風邪のときには下痢や食中毒にかかりやすくなっているからなのです。

 

アニキサスはとっても新鮮な刺身にはいる事があります。しかし、スーパーなどの刺身はだいたいが冷凍して入ってくるので、その冷凍されたときにアニキサスは死んでしまうとされています。

 

なのでよほど新鮮な刺身を食べるとき以外は菌などに気を付けられる方が現実的ですね。

 

すこし話はそれましたが、元気で体力があるときにはたいして問題にならないような菌でも風邪で体力が落ちているときには思わぬ症状を引き起こす可能性があるのでそういった危険性があるものは口にしないほうが賢明というわけです。

 

食べていいという説と食べてはいけないという説、どちらが正しいのでしょうか?

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風邪の引き始めのときの刺身は?

引き始めについては免疫が低下し始めている状態ですね。

「あれ、のどが少しおかしいかな?」とか自分で本格的に風邪になる予兆を感じているときですね。

 

その時には免疫回復に役立てる食べ物を取ると良いとされています。回復に役立つ栄養素として、ビタミンA、ビタミンC、亜鉛があります。

 

ビタミンAを含む魚としては、「サーモン」がおすすめです。

亜鉛ですと言わずもがな「牡蠣」ですね。ただ牡蠣は体調次第であたりやすいので、免疫が低下しているときは生で食べないのが賢明ではないかと思います。

 

なので、風邪の引き始めに刺身を食べるのでしたら「サーモン」がおすすめですね。

マリネにして食べてもおいしいですし、ぜひ風邪をひく前に復活できるといいですね。

 

余談ですが、サーモンはタンパク質が多く、低脂質のため非常に健康にもよい食べ物です!

 

風邪の前もそうですが、ぜひ日常に取り入れたい食事ですので、おすすめですよ。

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本格的に風邪をひいているときの刺身は?

本格的に熱が出たり喉が痛すぎたりしているときは、体が風邪の病原菌と戦っている証拠です。

 

そこにエネルギーを使うため、食べ物の消化にエネルギーを割く余裕がないかもしれません。

 

そのため、風邪のときには消化の良いものをという事を言われるんですね。

 

本格的に発熱しているなど状態では刺身を含め食事はおかゆなどの消化に良いものが良いですね。

 

つまり、風邪を本格的に引いているときには「食べない方がいい」です。

風邪の治りかけに刺身はいい?

風邪の諸症状はあるけれど熱も治まり、治りかけというときに刺身を食べるのはどうでしょうか?

 

熱が引いて風邪から回復していくときにはタンパク質やミネラルを補給していく必要があります。

 

良質のたんぱく質が豊富で新鮮な刺身、とくに白身のものは消化もよく回復時には非常に適しています。

 

つまり実は食べても悪くはない食べ物でもあり、むしろ栄養的には風邪に適した食べ物といえるのです。

 

しかしながら、魚の菌に対しての不安が残られるかたもいらっしゃるかと思います。

 

少しでも不安と感じられる方は火を通して食べられるのが良いと思いますよ。

風邪の刺身は胃に負担がかかる?

なぜ風邪のときに刺身などの生ものがいけないかという理由は、1章でご紹介したアニサキスなどの寄生虫や菌がいる可能性が一番です。

 

それに加えて生ものは消化が悪くて胃への負担が大きいのではないかという疑問が出ますが、実はものすごく消化に悪いというほどではないのです。

 

でもだからといって消化がいいともいえません、消化という点では普通です。

 

そして風邪のときには胃腸も弱っていて体力も落ちているので出来るだけ消化の良いものを食べる方がいいという意味から考えればあまりよいとはいえないですね。

 

胃の中の温度はおおよそ38度くらい、刺身の温度は12度ほどですので刺身を食べると胃の中が冷え、体の冷えにつながるので風邪のときに適さない食べ物であると考えられてきました。

 

ただ、発熱時はエネルギーを消化に使われるのが少ないので消化不良を起こしてしまうかもしれませんので、発熱時には刺身は避けておいた方がいいですね。

風邪のときにお寿司は大丈夫?

同じ生魚を食べる料理としてお寿司はいったいどうなのかを調べてみました。

 

お寿司は生魚部分だけではなく、いろんな要素から成り立っています。ここでは以下の3つの観点からお伝えします。

 

1:寿司ネタ

お寿司はというと、まずは上に乗っているネタですね。

刺身と同じで、消化不良を起こすという点からは発熱時にはお寿司はやめておいた方がいいですね。

 

引き始めはサーモンのお寿司などで、治りかけはタンパク質をふんだんに取っていきたいのでネタの大きな寿司屋さんに行くのがいいでしょう。ネタが大きいと高くなりがちですが・・・(笑)

 

風邪の治りかけの時に、栄養を付ける!という観点からでお寿司を食べるのであれば、問題なく食べられると思いますよ!

 

しかし、最近の100円寿司店などでは、「てんぷら」のお寿司などがあります。

 

これは油っこいものをあまり食べるのは良くないため、こういった寿司ネタは避けたほうが良いですよ。

2:酢飯

酢飯は寿司のお米の部分ですね。このお酢が体にいいといわれていますが、風邪にはどうなのでしょうか。

 

酢が免疫アップに効果あるという効能は見つかりませんでしたが、お酢は「酢酸」や「クエン酸」が入っています。

 

クエン酸はスポーツをする方だと聞いたことがあると思いますが、疲労回復に良いとされています。

 

風邪の時には熱がでて体力が落ちてしまっているところなので、風邪で疲労した体には疲労回復には良いといえるかと個人的には思いますね。

 

3:ガリ

ガリは生姜ですね。生姜は風邪には非常に効果的です!

生姜は「免疫力アップ」「喉の痛みの軽減」「殺菌作用」「体を温める」と風邪に良い効果としては良い作用が期待できます!

 

そのため、お寿司を食べるときには「ガリ」も積極的に食べるとよいでしょう。

 

直接的にお寿司でというわけではありませんが、お寿司を食べに行ったり、スーパーで買うことができたりと寿司を買う、食べるときには「ガリ」がついてきます。

 

これを食べないのではなく、しっかり食べて風邪の予防や回復に役立てていけるとよいですね。

 

まとめ

風邪のときに刺身が食べたくなったとしても寄生虫や菌のリスクがあり元気な時には大丈夫な程度のものでも下痢や食中毒の危険性が高まります。

 

栄養素的にはとてもいいのですが、抵抗力が落ちているとき、特に発熱時には避けましょう。

あまり無理をせず、食べられる際には体調と相談しながら食べてくださいね。

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