夏になると、各地で花火大会が開かれますね。

今回は、そんな花火大会に赤ちゃん連れで行く場合の

注意点や持ち物などについてまとめてみました。

 

花火大会での赤ちゃんへの負担はどうなのか、

そして、そもそも、赤ちゃんを花火大会に連れて行って

大丈夫なのかなどを考えてみましょう。

 

 

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花火大会へ赤ちゃんを連れて行くのはいつから?

 

赤ちゃんにとっては、外出することは

生まれて初めてとなる刺激に遭遇し続ける

ことになります。

太陽の光や風や雨などの自然、車の振動や騒音

人の話し声にいたるまで、

 

私たち大人にとっては些細な刺激でも

赤ちゃんにとっては大きな刺激になります。

 

赤ちゃんの外出に関しては、

首が座り始める生後3カ月から4カ月は

あまり騒がしくない公園や、人で混雑していない場所への

お買いものなど、ママと一緒に2時間くらいなら

OKだといわれています。

 

その後、生後7カ月くらいになると

一日5時間くらいの外出もOKです。

 

それでは花火大会はどうでしょうか?

 

花火大会は、夏の暑い時期に開催されますよね。

 

人ゴミ、暑さの他にも、虫さされの心配もあります。

 

人ゴミでは騒音だけでなく、ママやパパに抱っこ

されていても、ギューギュー押されるような

シチュエーションに遭遇する危険もあります。

 

生後7カ月を超えたから大丈夫だ

と安易に考えず、赤ちゃんへの負担を十分考えて

あげなければいけません。

 

花火大会に連れて行く年齢はせめて3歳以上、

できれば4歳くらいまで待った方がよいと

いわれています。

 

そもそも赤ちゃんのときは花火や花火大会の雰囲気を

楽しめるはずがありません。

 

大きな音や人ゴミの恐怖のトラウマに

なってしまう可能性も無いともいえません。

 

子供自体が楽しめる年齢になり、

大きくなってから、「楽しかったな」という

かすかな記憶が残る年齢になってから

楽しませてあげたいものです。

 

そして、小さな赤ちゃんを花火大会に連れて行った場合

「こんな小さな赤ちゃんを連れて来て~」

という周囲の目も圧力も多少なりとも

あるということを覚悟したほうがいいですね。

 

 

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花火大会で赤ちゃんの耳への影響は?

 

花火大会では花火が打ち上げられる音が

赤ちゃんの耳に影響を与えるのではないかと

心配になりますよね。

 

でも、花火の音で鼓膜が破れてしまうということには

ならないようです。

 

だからといって、安心してはダメですよ。

 

鼓膜が破れなくても、花火の音の刺激は

赤ちゃんにとってはとても大きなものです。

 

びっくりして興奮してしまい、次の日体調をくずしたり

熱を出してしまう赤ちゃんもいるようです。

 

花火の音を聞いて、大泣きしてしまう赤ちゃんも

いますので、パパやママもどうしたらいいのか

とまどってしまうかもしれませんよ。

 

 

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花火大会で赤ちゃんを連れて行くときの持ち物は?

 

赤ちゃんへの負担は少なからずあるということを

承知の上で、赤ちゃんを花火大会に連れて行かなければ

いけないこともありますよね。

 

そこで赤ちゃんのためにもぜひ持って行った方がよい

持ち物をご紹介します。

 

まずは、抱っこひもです。

赤ちゃんをしっかりと胸に抱いてあげたいので

持って行きましょう。

 

そして、タオルやハンカチも少し多めに

用意して行きましょう。

 

できればガーゼ素材のものが

汗を拭きやすくていいですよ。

 

それに加えて、ウエットティシューも

ぜひ準備しておきましょう。

 

おしめをしていたり、授乳中の赤ちゃんは

その準備ももちろん必要です。

 

そのほかには、赤ちゃん連れの場合は

お財布や切符などの出し入れに手間がかからないような

準備が必要です。

 

たとえば、小銭を多めに用意すると

屋台や売店でのお買いもののときに

スムーズですよ。

 

そして、電車移動の場合は小銭で切符を買うのではなく

ICカードなどをチャージしておくほうが

いいですね。

 

花火大会は夜とはいえ

蒸し暑くなるものです。

 

まだ日が高い時間から場所取りなどを

することもありますので

うちわや扇子などを持って行きましょう。

 

 

まとめ

赤ちゃん連れの花火大会は

賛成しかねます。

それでも、どうしてもという場合もありますね。

赤ちゃんへの負担やリスクを十分理解して

必要な持ち物を準備して

楽しんできてくださいね。

 

 

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