日焼けをした時にヒリヒリしたり赤くなったり、最悪水ぶくれになってしまったなんて言う経験をしたことがある方もいることでしょう。

 

日焼けは紫外線によって肌が火傷をしているのと同じ状態なのできちんとケアをしてあげないといけません。

 

ここでは日焼け後のケアの仕方、水ぶくれができてしまったときの対処法についてまとめてみました。

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日焼けによるやけどのケアの方法は?

日焼けをして赤くなりヒリヒリした状態ならすぐにケアをしてください。72時間以内にケアをするのが良いとされていますが、できるだけ早い処置が望ましいです。

 

海やプールの帰りにヒリヒリしてきたらそれは帰ったらすぐにケアした方がよいですね。

翌日はさらにひどくヒリヒリしてくると思いますので、しっかりとケアしましょう。

 

まずは患部が汚れていたら手に石鹸などを付けて優しく汚れを落とします。

そして冷たすぎない程度のシャワーを浴びるか水風呂で15分〜30分程度冷やします。

肩がヒリヒリするときはシャワーが当たるのでも痛いと思いますので、水風呂にして肩までつかるのをおすすめしますね。

 

少し落ち着いたら、今度は保冷剤や氷嚢などで患部を冷やします。

この時に保冷剤や氷が直接肌につかないように、ガーゼや清潔なタオルでくるんで冷やしましょう。

 

冷やして肌の様子が落ち着いたら今度は保湿です。

刺激の弱い敏感肌用の保湿化粧水を手にとってプレスするようになじませていきます。

コットンなどを使って擦ってしまうと肌へのダメージが更に大きくなってしまいますので、手にとって行うのが良いと思います。

 

その後は乳液やクリーム、ワセリンなどの油系のものを塗ってあげると保湿の助けになりますし、肌を保護できるので、できれば塗ってあげましょう。

軽度の日焼けならオロナインなどの非ステロイド系の軟膏でもいいと思います。

 

背中などは一人では難しいと思うので、家族に手伝ってもらって塗りましょう。というか特に肩などが痛くなることが多いので、しっかりと塗りましょうね。

 

 

2・3日様子を見て具合が悪いようなら皮膚科で診てもらいましょう。

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日焼けのやけどで水ぶくれになった時は?

日焼けで水ぶくれができた場合はちょっと気をつけなければなりません。

日焼けのレベルとしては水ぶくれは症状が重い方となります。

 

火傷にはⅠ度(軽)〜Ⅲ度(重)までのランクがありますが、日焼けによる水ぶくれはⅡ度となります。

決して軽い症状ではないのでしっかりケアをする必要があります。

 

水ぶくれができた時に絶対にやってはいけないことは『水ぶくれをつぶす』ことです。

水ぶくれは水疱とも言いますが、中に液体のようなものが入っています。

 

これは傷ついた皮膚を修復くする成分が含まれている液体なので、潰して外に出してしまうと治りが悪くなってしまいます。

また、潰したところから細菌に感染してしまうと余計に悪化することになります。

なので、絶対に潰さないようにしましょう。

 

水ぶくれができてしまったときの対処法ですが、まずは15度以下の冷水で冷やしてあげましょう。

この時シャワーを利用する場合は弱めのシャワーにしてください。強いシャワーは傷をよけい痛めてしまいます。シャワーの代わりに水風呂に入るのもおすすめです。

 

また、汚れを洗う場合も刺激の少ない石鹸で優しく洗ってください。

この時タオルなどで擦ると水ぶくれが破裂する恐れがありますので、手で軽く撫でるように洗ったほうが良いです。

 

冷やす時間は15分〜30分程度で良いでしょう。

冷やしてある程度肌が落ち着いたら刺激の弱い化粧水などの保湿液をつけて、更にワセリンを塗って皮膚を保護すると効果的です。

 

ただしあくまでも応急処置なので、水ぶくれができた時はできる限り早めに皮膚科を受診することをオススメします。

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日焼けのやけどで市販薬だとどんなのがいい?

日焼け後のケアとして薬をつけたほうが良い場合もあります。

でも自宅で薬をつける場合はどんな薬が良いのでしょうか?

できるだけ病院で診察を受けて薬を処方してもらうのが良いですが、軽度の日焼けならオロナインなどの非ステロイド系の薬を使用しても良いでしょう。

 

水ぶくれになってしまった時はオロナインだとかえって悪化することもあるので、使用を控えてください。

 

水ぶくれになった時は病院で診察を受けて薬を処方してもらうのがベストです。

病院ではステロイド系の薬を処方されます。

ステロイド系の市販薬にはオイラックスという薬があります。比較的弱めのステロイド剤ですが、自己判断で薬を使うのはあまり良くありませんので、可能な限り病院を受診することをオススメします。

 

まとめ

肌のターンオーバーは28日と言われています。なので、日焼けが完全に修復されるまで1ヶ月くらいはかかると考えておいてください。

 

水ぶくれができていない程度なら冷やす・保湿する・ワセリンを塗るという処置を1週間ほど続ければ改善するでしょう。

保湿するときの保湿液は刺激の弱い化粧水で大丈夫ですが、痛くて触れないときや水ぶくれになった時は、スプレータイプの保湿液を使用するのが良いでしょう。

 

アベンヌウォーターなどは温泉水と窒素しか入っていませんので非常に低刺激でオススメです。

 

水ぶくれができている時は薬をつけたほうが良い場合もあるので、早めに病院で診てもらいましょう。

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