日本の夏は年々暑くなっていくような感じがしますね。

熱中症対策はどうしていますか?

 

熱中症は屋外の炎天下にいるときやスポーツをしている人がなるもの

と思っていませんか?実は自宅や職場など室内にいるときにも熱中症になるのです。

東京都監察医務院のデータによると室内での熱中症死亡率は熱中症での

死亡者の90%以上をも占めているんです。驚きですよね!?

 

今回は熱中症にならないための室内の温度や湿度はどのくらいに設定したら

いいのか、またエアコンや扇風機の使い方をはじめ室内で過ごしているときの

熱中症の予防法をご紹介します。ぜひ熱中症から自分や家族を守りましょう!

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熱中症予防に室内の適切な温度、湿度は?

室内で熱中症にならないためには温度と湿度はどれくらいに保てる

ようにすればいいのでしょうか?

 

人が快適に過ごせるのは夏の室内の

温度は25度~27度、湿度は50%~60%といわれています。

温度を下げても湿度が60%以上になると快適に感じないので

温度だけでなく湿度に気を付けないといけませんね。

 

熱中症になるのはまだ体が十分に出来上がっていない子どもや抵抗力が

弱っているお年寄りが多いです。

小さな子どもは暑い苦しいという体の不調を上手く言葉で表現することが

できません。熱中症の恐ろしさも理解できていないですね。

 

お年寄りは暑いということを感じにくくなっているので脱水状態になるまで

自分でも気づかないということになり、気がついたときにはすでに

熱中症になってしまっているということがあります。

 

暑さを感じてからでは遅いので室内の温度と湿度管理が大切ですね。

家族のかたは十分注意してあげてくださいね。

 

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熱中症予防で室内のエアコンは必要?

室内の温度と湿度管理にはエアコンや扇風機の利用が必要になってきます。

昨今は節電への意識が高く長く続いた不況の影響で家計に重くのしかかる

電気代を節約したいという気持ちからエアコンを控える人もいるかと思います。

 

お年寄りはエアコンの風が苦手だったり、贅沢だという認識と暑さを感じにくい

ということからエアコンを使わず過ごすことがあるかもしれません。

 

でも今の日本の暑さはエアコンなしではもう過ごせなくなっているのが

実際のところです。技術開発の賜物として今のエアコンは大変省エネに

なるように出来ています。大切な命を守るため夏はエアコンをぜひ利用しましょう。

 

おすすめはエアコンと扇風機の併用です。室内の空気を扇風機で循環させて

冷えた空気を部屋にいきわたらせることで、エアコンの設定温度を1度~2度

上げることができます。体感温度も下がり、電気代の節約にもなります。

 

ただしエアコンの設定温度は25度以上になるようにしましょう。

体が冷え過ぎると毛細血管が収縮して体が熱を放出しにくくなりますから。

 

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熱中症に室内でならないための予防方法は?

室内で熱中症になる危険性が高いのが就寝時です。

寝ている間に熱中症にならないためには寝る前に水分を補給しましょう

 

寝る前に水分を摂ると夜中にトイレに行かなくてはいけないので

とくにお年寄りは寝る前に水分を取るのを嫌がられる人が多いですが、

大切な命のためですから飲んでくださいね。

 

水分といってもカフェインが入ったコーヒーや紅茶、緑茶、ウーロン茶は

眠気を覚ましてしまい、カフェインの利尿作用でトイレも近くなってしまいます。

 

それだけでなく利用作用のおかげで体内のミネラルも外へ出てしまいます。

ミネラル不足は水分と塩分不足に加え、熱中症の原因となるので、

熱中症予防のための水分補給にはカフェイン入りはやめましょうね。

 

私はミネラル入りの麦茶を夜沸かして、寝る前にコップ一杯飲んでいます。

麦茶はカフェインが入っていないので夜中にトイレに起きることは少なく

(個人差がありますが)。汗で体外へ出てしまうミネラル補給のおかげで

夏場の朝によく足がこむら返りを起こしていたのですが、それがなくなりました。

 

こむら返りは熱中症の初期症状として起こることがあるそうです。

水分とミネラル不足に陥っていたようですね。

 

眠っているときだけでなくもちろん昼間でも熱中症予防のために

エアコンと扇風機の併用、そしてのどが渇いたなと思ったときには

遅いと考えて予防としてこまめに水分補給しましょう。

 

まとめ

室内でも怖い熱中症の危険は、エアコンと扇風機の併用、そして眠る前の

一杯のお水やミネラル入り麦茶などで防ぐことができます。

 

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