学生さんにとって、卒業式は、新たな世界へと

旅立つための重要な儀式です。

身も心も引き締め、最近では袴で出席する人がとても多いですね。

 

袴のレンタルに着つけやメイクもセットになっている場合は

お任せでいいかもしれないですが、

そうでなければ、着たことのない袴のときのメイクは

どうしたらいいのか、さっぱりわからないですよね。

 

そこで今回は、袴で卒業式に出席するときの

自分でメイクをする方へ、メイクをするタイミングや

袴に合うメイク方法をご紹介します。

 

 

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卒業式に袴でメイクを自分でするときのポイント

 

まず、メイクをするタイミングですが、着つけの前

というのが基本です。

 

髪のセットとメイクを先に仕上げてから

着つけをするのが基本になります。

 

その際には、必ず前開きの洋服を着ておくようにしなければ

いけません。

 

先に袴を着てしまうと、座ってメイクや髪のセットをしている間に、

袴が汚れたり、シワになってしまう可能性があるからです。

 

でも、ヘアと袴の着つけは美容院でやってもらい

メイクは自分でする予定、という人も多いですね。

 

その場合は、家に帰ってから自分でメイクすることに

なりますが、それでも大丈夫ですよ。

 

袴を先に自宅で着た後で、ヘアメイクだけを美容院で

やってほしい、という予約を美容院に入れても

快く受け付けてくれるようです。

 

美容院では、ちゃんとケープをかけてくれるので

袴を汚す心配もないですし、

袴は、振袖ほど神経質にならなくても大丈夫なようです。

先に袴を着ると、袴に合ったヘアメイクができるという

メリットもあります。

 

 

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卒業式に袴に合うメイクの方法!

 

袴のメイクのポイントは、通常のメイクより

「手を加えた感じを出す」ということです。

だからといって、派手で厚化粧をするという意味では

ありませんよ。

 

どこか一ヶ所、普段はしないようなメイクを

取りいれてみるのです。

おすすめはアイメイクにポイントをもってくることです。

 

でも、そのまえに、まずはベースメイクです。

メイクの基本は、洋服でも袴でも、ベースメイクになります。

肌がきれいに見えるということが、どんなときでも

基本になりますよ。

 

肌をきれいにみせる方法は、洗顔後に保湿をしっかり

しておきましょうね。

 

そして、普段はポイントメイクだけ、という人でも

ファンデーションで、若干、白めに肌を作った方が

袴には似合います。

 

着ものを着た演歌歌手の人たちは、かなり白く

肌を作っていますよね。

和装には、その方が合うからです。

 

そして、卒業式や、その後に写真を撮ることになるので、

眉もちゃんと描きましょう!

写真に写った時、眉尻がきちんと描かれていないと

顔がぼやけてしまいます。

 

次に、チークですが、

チークを塗るなら、口紅はトーンを落とした色味にする、

口紅をハッキリした色にするなら、チークは無しのほうが素敵です。

 

今は、チークを顔の前面に入れるというのが

主流になっていますが

 

袴の色がピンクやオレンジだからといって

同じ色を濃く塗ると、おてもやんみたいになってしまいますので

やめたほうがいいですね。

 

あえてチークを入れないメイクも、袴には似合います。

赤やオレンジのはっきりした色味の口紅を塗るなら

ノーチークをおすすめします。

 

顔色の悪さが気になる方は、頬の血色がよく見えるように

ほんのりと赤みを差す程度に、淡いオレンジかピンク色の

チークを頬の真ん中に塗り、上からパウダリーファンデーションか

お粉で押さえておきましょう。

 

こうすると、チークという感じではなく、自然な血色に

見えます。

 

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卒業式に袴に合うメイクでアイシャドウはどうしたらいい?

 

目もとのメイクですが、袴の色に合わせたらよいと思われるかも

しれませんが、おすすめは、オレンジや淡いピンクなどの

暖色系のアイシャドウです。

 

そして、目じりを強調するように、アイシャドウかアイラインをいれると

いいですよ。

 

目元は、下まぶたは色を入れず、上まぶたのみのメイクにしましょう。

切れ長の目に見えるようにメイクします。

 

暖色系のアイメイクは、瞼が少し腫れぼったく見えがちですが

袴のときのメイクは、瞼に影を作るより、

ぽってりとした瞼のほうが合いますよ。

 

通常は、アイシャドウは指で、自然な感じになるように

ぼかしたほうがいいのですが、

袴のときのメイクでは、ちょっと不自然かな、と思えるくらいでも

大丈夫です。

 

アイシャドウにポイントを持ってくる場合は

口紅かチークのどちらかは控えましょう。

アイシャドウと口紅だけにするか、

目元を強調して、チークもほんのり入れるのであれば、

唇の輪郭をぼやかすように淡い色の口紅を塗るのです。

 

まとめ

卒業式で、袴を着たときのメイクは、まず保湿をしっかりして

きれいな肌作りをしたうえで、肌を若干、白めに作るという事、

そして、若干作り込んだ感じに仕上げるのがコツです。

暖色系のアイシャドウと切れ長ぎみにアイラインを入れる

ことをおすすめしますが、

逆に目元は自然にして、はっきりした口紅だけをポイントにしても

GOODです。

ただし、やり過ぎは逆効果ですので、気をつけてくださいね。

 

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