336709

正月太りにならないための対策というのは、実は非常に簡単です。

毎年、正月太りに悩む方なら、その生活スタイルをしなければ良いのです。

 

例えば、親戚や友人と集まって、“だらだらと”長い時間かけて飲食を続けたり、

テレビの特番や映画を見“ながら”食事をし続けたり、

一日中温かい家の中で動かずに“ゴロゴロ”と過ごしたり、

朝昼晩とお餅を“モリモロ”食べたり、

いわゆるステレオタイプのお正月の過ごし方を否定すれば良いのです。

 

つまり、食べ過ぎず、飲み過ぎず、早寝早起きをして、

適度に体を動かす模範的な生活です。

 

でも、それって勿体無いですよね。一年に一度しかないお正月。

仕事に家事に育児に、一年間がんばって働いたご褒美ですから、

自堕落を満喫することも大切なことです。そうしてダラダラすることは、

また一年頑張って働こうというモチベーションにつながります。

 

そういったわけで、今回はお正月の“ダラダラスタイル”を維持しながらも、

正月太りに悩まなくて済む方法を伝授したいと思います。

 

スポンサードリンク

 正月太りの対策はこれ!

冒頭で述べた通り、今回はストイックな生活をせずに、

正月太りを防ぐ方法になります。つまり、食べて飲んで寝て良いのです。

その中で取り入れられる方法を5つご紹介します。

 

1、野菜から食べましょう。

まず、カロリーの低い野菜や酢の物から食べ始めることで血糖値の急激な上昇を抑えます。

食事の前に野菜ジュースやスムージーを飲むのも効果的です。

 

2、できるだけカロリーの低いものを食べましょう。

おせち料理は甘い味付けのものが多いです。

酢の物やかまぼこ類は低カロリーですし、甘すぎない味付けの豆や昆布もお勧めです。

 

逆に、だて巻き、栗きんとん、お餅は食べ過ぎてはいけません。

できるだけ控えましょう。

 

3、温かい食べ物は温かい内に食べましょう。

体温を下げるのは良くありません。できるだけ温かい内、食べてください。

 

4、酢の物は進んで食べましょう。

お酢は血行を促進し、体温を上げるので、むくみ防止になります。

 

以上の4項目は好きな食事を楽しみながらできることです。

すべて完璧に行う必要はありませんので、できそうなものを気軽に取り入れて下さい。そ

れから番外編として、変わった方法を1つ紹介します。

 

5、お風呂に入る前にコーヒーを飲みましょう。

入浴30分前にブラックのホットコーヒーを飲んでください。

コーヒーに含まれるカフェインが脂肪分解酵素を活性化してくれます。

 

その状態でお風呂に入ると体温が上がるので、

さらに脂肪分解酵素が活性化して、脂肪を燃やす効果が上がるそうです。

ポイントは“ブラック”の“ホット”です。アイスコーヒーで体を冷やしてしまえば意味がありませんし、

砂糖やミルクが入ればカロリーが上がり本末転倒です。

 

本当は飲酒を控えることも大切です。

アルコール自体が高カロリーな上に、食欲を増進させる作用があります。

でも、そこは、お正月ですから。我慢しろとは言えません。

ですから、せめてここで紹介したことを1つでも実践して頂ければと思います。

 

スポンサードリンク

正月太りの原因はそもそもこれ!

さて、次はそもそもの話です。正月太りは“ただ太ること”と圧倒的に異なる点があります。

それは、太る早さです。

正月太りとは、ほんの数日の間に数キロの体重が増加することです。

 

そんな短期間に突然、脂肪が増えてしまうのでしょうか。

どうやら、正月太りの多くはむくみによるのだそうです。

むくみとはつまり、水分です。

そこで、むくみを解消する方法を紹介したいと思います。

 

■食事

むくみにはカリウムが効果的です。

カリウムの多い食材は、海藻類、ナッツ類、豆類、イモ類、果物、葉物野菜があります。

具体的には、あさり、アボカド、ホウレンソウ、バナナ、キウイなどが挙げられます。

これらを料理で摂ろうとすると手間ですから、

例えば、アボカド、バナナ、ホウレンソウ、キウイ、リンゴ、豆乳をミキサーにかけて、

スムージーにして飲むというのはいかがでしょうか。

 

ホウレンソウの苦みやえぐみ、アボカドの青臭さは、

バナナが上手く消してくれます。カリウムには利尿作用があり、

体内の塩分を水分と共に排出してくれます。

 

■運動

むくみはリンパ液が滞って起こると言われています。

運動不足による筋力の低下がリンパの流れを妨げるとともに、

血液を心臓に押し戻す力も弱くなります。

 

従って、むくみの解消には適度な運動が良いそうです。

家でゴロゴロしたい気持ちはわかりますが、

近所で良いので初詣に出掛けてみてはいかがでしょうか。

寒いのは当然ですが、外の空気を吸ってみるのは案外、気持ちの良いものですよ。

 

■入浴

むくみの原因には冷えもあります。

入浴により体を温めることで血行が促進されます。

 

お湯の温度は38度~40度位の低めの設定で、

長く浸かって体の内部まで温めることで効果が上がります。

 

また、「塩」を入れると保温効果が高まるそうですし、

民間療法として「酒」や「酢」を入れるような入浴方法もあるそうです。

ただし、長時間の入浴は心臓や循環器系に負担がかかりますので、

病気などをお持ちの方は注意が必要です。

また、アルコールを大量摂取した状態での入浴は大変、危険ですので酔いが醒めてからにしてください。

 

スポンサードリンク

正月太りをしないために・・・

さて、第1章では正月太りの予防法について、

第2章では正月太りの原因と解消法について説明しました。

 

そして最後の第3章は、それらを踏まえた上で、

正月太りをしないためにはどうしたら良いのか、その結論をまとめたいと思います。

 

ずばり、正月太りは「風邪」と同じです。

できる限りに未然に防ぐことが要になります。

 

普段からうがいをしたり、マスクをしたりとほんの少し努力することで、

風邪を未然に防ぐことができます。

正月太りも同様に考えましょう。

 

第1章で紹介した5つの予防法を参考に是非、

問題が起こることを未然に防ぎましょう。

 

それでも、現実には風邪を引いてしまうことってありますよね。

その場合には“早期発見早期治療”が大切です。

早く気付けば、少しの休息で復活できますし、

早く薬を飲めば短期間で治すことができますよね。

 

正月太りも同じこと。先ほど説明しましたが、

正月太りは殆どがむくみによるものです。

まだ脂肪にはなっていない段階なら、体重を減らすことはそれ程、難しくありません。

 

自分の体の異変にいち早く気付くことで、

早期に対応することができますので、元の状態に戻すことが容易になるのだと思います。

 

従って、「正月太りは、未然に防ぐ。それがダメなら、早期発見、早期治療」

これが大切なのではないでしょうか。

 

まとめ

果たして、正月太りはいけないことでしょうか。

なぜ、正月太りをしないために、それ程までに頑張らなくてはならないのでしょうか。

 

日本をはじめ、現代の先進国では痩せていることで称賛される風潮があります。

同じように、太ることは恥ずかしいことで、

時に自己管理の甘さを指摘されることもあります。

 

でも、それは突き詰めれば一つの価値観に過ぎません。

時代や国が変われば肥満に価値を置くこともあります。

ですから、正月太りしてしまったからと言って、そんなに気にすることはないと思います。

 

しかし、やっぱり正月太りをしたくないというのなら、

今回紹介した方法を実践してみて下さい。

既にセルフコントロールができているあなたには、難しいことではないと思います。

スポンサードリンク