足の臭いは気になりますよね。靴を脱がなければいけないシチュエーション

を避けることができないときなど、ドキッとしてしまいますね。

 

足はちゃんと洗っているのに臭いという人は盲点があるのかもしれません。

足の臭い対策にはまず、その原因を突き止めることが必要です。

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足が臭い原因は何?

 

夜、家に帰ってきて玄関で靴を脱いだときの自分の足の臭さにがっくり

したことないですか?毎日足をきれいに洗って消臭スプレーなども

利用しているのに、効果があまり感じられないとしたら靴下や靴を見直してみましょう。

 

足は脇などと同じでとても汗線が多い場所なんです。

おまけに、ストレスで自律神経の乱れによって必要以上に足裏にも汗をかきます。

汗には臭いはないので、臭いの元は雑菌の繁殖です。足の衛生環境を出来るだけ

良い状態にしてあげることが臭い防止につながりますよ。

 

靴下は抗菌加工やドライ加工など書かれていても鵜呑みにしてはダメです。

いつも履いている靴下の素材は何でできていますか?

どんなに品質がよいものでも化学繊維は汗を吸いにくいんです。

 

結果として靴の中が蒸れて、雑菌が繁殖します。この雑菌はそれだけに

とどまらず、靴にまで及んでいきます。靴の中は体温と汗という水分とともに

繁殖した雑菌がさらに雑菌を呼び、あの猛烈な臭いが発生していきます。

 

そこで足の臭い対策にはぜひ純粋なコットン製、シルク製の靴下を

履きたいものです。一見、自然素材に見えてもアクリルやナイロン、

ポリエステル混紡でコットンは30%しか入っていないなんてことも

ありますから、表示を確認してから購入しましょう。

 

そしてできれば五本指のものが足指の間の汗も吸い取ってくれるので

ニオイ対策になります。

 

靴も布や革製品のものは通気性がいいのですが、ビニールや合皮の靴は

蒸れやすく臭いの原因になります。

 

靴下と靴を天然素材の通気性のいいものにするだけでずいぶん臭いが違ってきますよ。

 

水虫になっている人は、この水虫のせいで足が臭いのだと思っているかも

しれませんが、それは間違っています。正確には靴の中が靴下や足も含めて

高温多湿で不清潔なので水虫菌に侵されてしまったのです。

水虫そのものに臭いがあるわけではないのですが水虫菌は爪や足指などにある垢、

角質や皮脂を栄養として繁殖しますから足を清潔にしておくのが一番の

予防と対策になります。

 

角質は皮膚の細胞が死んでしまった後はがれることなくこびりついて

幾重もの層になってしまったものです。雑菌にとってはとても美味しいエサ

になりますのでヤスリできれいに落してあげましょう。

 

ただこすり過ぎで足に傷を付けると、そこからバイ菌が体内に入り

糖尿病の方などは治りにくくなるので、十分注意してくださいね。

 

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足の臭いの原因は爪にもある?

足の爪が臭っているのではないでしょうか?いくら足をきれいに洗っている

つもりでも爪の中まできれいに洗えてないのかもしれませんよ。

 

特に親指の爪に黒い垢が入っていたりしませんか?そして、垢には黒いもの

だけでなく白い垢もあるので見逃しやすいです。

 

お風呂で足を洗うときには爪ブラシなどで爪の中の垢もきれいに洗い流し

ましょうね。私はつまようじを利用しています。

 

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足の臭いが納豆みたいなときの原因は?

足の臭いが納豆みたいだという人がいます。実はこの納豆臭さは本当に

「イソ吉草酸」(イソキッソウサン)といって、納豆を発酵させる段階で

発生する脂肪酸の一種が靴の中で発生しているためなんですよ。

 

イソ吉草酸は足の汗や垢が雑菌やバクテリアによって分解される

ときに発生するもので、悪臭防止法に指定されるほどのやっかいな

臭いなんです。臭いはずですよね。

 

イソ吉草酸をなんとか発生させないようにするためには1章と2章で

ご紹介したように靴下の素材にも気を付けて足や足の爪、靴の中を清潔に保つ

ことが肝心です。

 

それに加えて、イソ吉草酸は文字通り酸性なので、アルカリ性で中和

させてあげるとよいので、重層とお酢を使った足湯をおすすめします。

ぜひやってみてください。

 

洗面器にお湯を張り小さじ一杯の重層とお酢を入れて10分~15分程度

足湯をします。重層とお酢の中和作用だけでなく足の血行が良くなり代謝が

UPして足の臭いの軽減に効果があります。

まとめ

足の臭いにストップをかけるにはとにかく足や靴下、靴を清潔に保ち

雑菌の繁殖を抑えることが重要です。今回ご紹介した足の爪、

靴下に注意してお手入れしてくださいね。

 

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